それから私達は、一緒に喫茶店に入り、マスターは「今度はご家族といらっしゃったんですね」と笑顔で迎えてくれて…私達は喫茶店でお昼を食べ、お義母さんは「お墓参りに来たら、此処に来ましょうょ学さん」と言い「そうですね」と二人はニコニコ笑い、私は「そうですね」と言い苦笑いするしかなかったです。だって…マスターはずっと私の顔を見てニヤニヤ笑ってたから、昼御飯を食べ喫茶店を出て車に戻り「ナオミさん今日はありがとう、助かったわ」とお義母さんはニコニコ笑い「お義父さんとゆっくりお話出来ましたか?」と聞いたら「ええ」とお義母さんは嬉しそうに笑い、学も隣でニコニコ笑ってて、それから私は「すいませんちょっと買い物しても良いですか?」と言ったら「ああ構わないよ」と学は言い「直ぐ済みますから、お二人は車に居てくださいね」と言い私はスーパーの駐車場で止め私は買い物に行き戻ったら、二人は後部座席で抱き合いキスをしていて、私は車の陰に隠れ、二人の様子を覗きました。(駐車場は立体駐車場で端に止めてあったので他の車から離れてたので気にしなかった見たいです)お義母さんは学の首に腕を回し学に体を預けてました。学もお義母さんの上に覆い被さり、二人は夢中でキスをしていて、学はお義母さんをシートに倒し「学此処で?」と聞いていて「雪江我慢出来ない、雪江を抱きたい」と言い「ああ学の固くなってる」とお義母さんの声は嬉しそうでした。「雪江何が固いの?言ってご覧」と私を抱いてた時みたく焦らして来て、「イヤン!学の意地悪~」と言い「言わなきゃ雪江を可愛がってあげないよ?」と学はお義母さんのスカートを捲りチンポをお義母さんのマンコにグリグリしていて、お義母さんは消えそうな声で「学のチンポが欲しいです、雪江のマンコにください」と言い「良く言えたねご褒美だ」と学はお義母さんのパンツをずらしチンポをぶちこみ、「学のチンポ固いよ~」とお義母さんは嬉しい悲鳴を上げ、車は揺れだし二人は激しく愛し合ってて「雪江のマンコ凄く良いよ出すよ雪江いく!」と学はいき「ア~駄目~」とお義母さんは全身を震わせいっていました。お義母さんは泣き出し「どうした?雪江」と学はオロオロし、「私嬉しいの…」と言いながら学に抱き着き、学はお義母さんを抱き締めました
※元投稿はこちら >>