そして…お義母さん達がお墓参りに行く日になり、その日1日私は運転手をする事になってて、お義母さんは朝からそわそわし「ナオミさんこの服似合う?」と聞いて来て、「お義母さん凄く素敵ですよ?里美が選んでくれたんでしょ?」と言ったら「そうなの…里美がこれを着れは学叔父さん凄く喜ぶよって言ったの」とお義母さんはモジモジしていて「じゃあ大丈夫ですよ。里美の服のセンスは私より良いですから」と私はお義母さんの手を握って笑ったら、学が来て「お早う雪江さん、ナオミちゃん」と挨拶し私はキッチンでお茶を用意してたら、二人の話が聞こえ「雪江さん今日は綺麗だよ」と学は言い、「本当?変じゃない?」とお義母さんは聞いていて「いや良く似合うよ雪江」と学はお義母さんにキスをしてるのが雰囲気で分かり、「ああ学好きよ愛してる」とお義母さんは甘えた声が聞こえ「私も雪江を愛してる」とピチャピチャと音が聞こえ、「学もっと~」とお義母さんは言い「可愛いね雪江、続きは又後でたっぷり愛してあげる」と学は言い「本当?絶対よ」と甘えた声でお義母さんは学に頼んでて、私はなかなかキッチンから出られませんでした(笑)暫くして私はお茶を持って二人の所に行き、お義母さんの顔は真っ赤になってて、私は知らない振りをしました。それから私達は車に乗りお義父さんが眠っている墓地に向かい、私は駐車場に車を止め「じゃあ私はここで待ってますから、ゆっくりで良いので二人でお墓参りに行って来て下さいね」と言ったら「ありがとうナオミちゃんじゃあ行って来るよ」と学はお義母さんの手を握りお義父さんの所に行きました。「ウ~ン良いお天気きっとお義父さんが良く来たなって行ってるのかな」と私は背伸びをしながら、空を見上げ言い、近くに喫茶店があるのを気が付き「少しなら大丈夫よね」と私は車から離れ、喫茶店に行き、平日のせいか、私しかお客さんは居なくマスターは素敵な人で話しも面白く、私は時間を忘れる位話してしまい、気のせいかマスターの目は私のオッパイばかり見て「やだこの人の目やらしいな」と思ってたら学から電話があり「ナオミちゃん今何処?」と言うので私は慌てて精算し「すいません」と謝りながら学達の所に戻り「ナオミさん何処行ってたの?」とお義母さんが聞いて来て「近くの喫茶店でお茶を飲んだらマスターの話しが面白くって…」と私は言ったら「ねえ学さん私喉が渇いたわ」とお義母さんは言いました。
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