そして次の日、私はお義母さんを病院に送り、「お義母さん終わったら連絡して下さいね」と言ったら「終わるのは多分午後になるかもよ?」と言うので私は「大丈夫ですよお義母さん必ず家に居ますから心配しないで」と言ったら「悪いわねナオミさん」と言うので私はお義母さんの手を握り笑いました。それから私は家に帰ったら、学が待ってて「お帰りナオミ」と言い「待ちました?」と聞いたら「今来た所だ」と言い私は家に入り、私は玄関の鍵を閉め「学…私を抱いてお願い」と学に抱き着き言ったら、「ナオミ…今日でこの関係を止めようと思う、俺真剣に雪江さんを愛してるんだ…大切にしたいと思ってるんだ悪い」と言うので「うん…分かった、お義母さんを泣かすのは辛いもんね」と言い、「だけどナオミは最高な女だった、最初はセクハラから始まり、体の関係を持ちいつも愛し合い、それから俺に可愛い息子も産んでくれたしありがたいと思ってるでも俺…」と言うので「もう良いよ学…私も学と愛し合った事は後悔してないから本当よ?学との愛の結晶大地も産んだし知ってる?この頃大地学に似てきたのよ?体格や性格なんかソックリよ」と言ったら「そうか」と学は言い「お願い今日は私をたっぷり可愛がって私をめちゃくちゃに抱いて!」と言ったら学は私に熱烈なキスをして来て私を抱き上げ寝室に運び、私にさっきよりもっと熱烈なキスをしてくれて「ナオミこれで最後だからな」と言い私は学に抱き着き頷きました。それから私達は時間を忘れ激しく愛し合いました。私は体を震わせ何回もいき、学もマンコの奥に熱いザーメンを出しました。それから私達はシャワーを浴び、シャワーを浴びながらも愛し合いました。何回も何回もまるで獣のように愛し合いました。暫くしてお義母さんから電話があり「じゃあ今出ますね」と言い電話を切り「学じゃあ行くね送ろうか?」と言ったら「いや…一人で考えながら歩いて行くよ」と言うので「そう…」と言い私達は別れました。それからお義母さんを迎えに行き、「ねえナオミさん」と言うので「何ですか?お義母さん」と言ったら「明日学さんとお墓参りに行くでしょ?何着て行けば良いのかしら」とお義母さんはウキウキした顔をして私に聞いて来て、「そうですね~」と車の中は恋ばなで盛り上がり私は「お義母さんなら学を任せてもいいや、お義母さんも幸せそうだし」と私は思いながら運転しました。
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