ゴールデンウィークが終わり…何時もの日常に戻り私は毎日家事をやり、武志は旅行以来毎晩私を可愛がってくれます。お義母さんと学は、私達に負けない位にラブラブにしています。ある日私がお義母さんの部屋の前を通ったら「ああ学さんが好きよ」とお義母さんの甘えた声が聞こえ、私はそ~と襖の隙間から覗いたら二人は抱き合いキスをしていて「私も雪江さんが好きですよ」と学はお義母さんを抱き締めました。「アアン学~」とお義母さんは艶っぽい声がしたので見たら、学がお義母さんの着物の裾を捲り「雪江さんのマンコ濡れてる感じてる?」と学はクチュクチュと音をさせ「イヤン!音立てないで~」とお義母さんは嬉しそうな悲鳴を上げ、学はお義母さんを寝かせ、お義母さんの足を広げ「ああ学さん恥ずかしい見ないで」とお義母さんは顔を手で隠し「雪江さんのマンコエッチなお汁が出てるよ?舐めてあげますね」と学はジュルジュルと舐め出し、「アン!イヤン!駄目~汚いわ学さん」と言い私は二人のやり取りに興奮してしまい。自分でマンコを弄り、どうやらその日お義母さんは学のチンポを見るのが初めてらしく「凄く大きい」とビックリしていて、「雪江さん入れて良い?」と聞いていて「無理よそんな大きいの入らない」と怖がってて「大丈夫ですよ雪江さん怖がらないで」と言い学はお義母さんの足を広げ一気にチンポを入れ、「ああ!いや!駄目~」と言い「雪江気持ち良い?マンコがびしょびしょだぞ?」と学はガンガン責めて来て、お義母さんは嬉しそうに学に抱き着き「凄く久しぶりのチンポ良いわ~もっと~もっと突いて~」と言い学はガンガン責め立て「ああ!良いよ~イク~学さんいっちゃう~」と言い「雪江俺もいきそうだ、いくよいく!」と二人は同時にいき私も二人のセックスを見ていっちゃいました。暫く二人は抱き合い私は、そ~とその場を離れました。暫くして学が「ナオミちゃん、そろそろ帰るよ」と言い「お母さん昼寝してるから」と言い学は帰って行きました。
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