「本当?良かった~」と里美は笑い「お婆ちゃんお祖父ちゃんが亡くなってから、元気が無かったけど学叔父さんが来ると笑ってたから、俺ねいっそう二人とも付き合えば?って言ったんだ」と智が言い「そしたら二人とも真っ赤になっつさ、二人ともお互いに引かれあってる事を認めたんだよ」と大地が言い「ですね学叔父さんまずパパの許しがなきゃ駄目だよって言ってね、ママ達が帰って来たら話して見るて言ってたの」と珠樹が言い「じゃあ皆は反対じゃ無いのね?」と聞いたら子供達は頷き「お父さんは少しビックリしてたけど、嫌じゃないって言ってたわよ?もう学叔父さんは家族同然だからって」と私が言うと「じやあいつか学叔父さんは僕達のお祖父ちゃんになるの?」と勇気は言い「それは…分からないよ?そればかりはお母さんには分からないから」と言うと「そうか~結婚になったら父さん許してくれないかもね」と里美はガッカリしてて、私は苦笑いするしかなかったです。それから私達は夕飯を食べ、ベッドに入る時武志が「子供達と何話してたんだ?」と聞くので「学さんが武志に許して貰えた事を心配してたから、私正直に話したからね?」と言ったら「ああ構わないよ」と私を抱き締め「でもね武志が泣いた事は話して無いからね安心して?」と私はわざと意地悪く言ったら、「こいつ~」と武志は私を抱き締め「ありがとうナオミ、ナオミがいてくれて助かるよ感謝してる」と武志は言い私にキスをしました。「本当?嬉しい」と私は抱き着き、武志も私を抱き締めました。
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