「じゃあ俺は反対しないよ、学さんお袋をお願いします」と武志は笑いながら学と握手し、「お義母さん良かったですね」と私が言うと「ありがとう武志、ナオミさん」とお義母さんは泣きながら言ってました。それから学は家に帰ると言うので私は「送ります学さん」と言い私は学を車で送り私は学の家に入り「学ったらいつの間にお義母さんとそういう関係に?」と言ったら「ナオミ妬いてるの?安心して?ナオミが一番だから」とキスをして来て「本当?嘘ついたら嫌よ」と学の目を見て言ったら「ああ勿論だナオミ愛してる」と言い私達は家の中で抱き合いました。「それに君達の家に通えば、ナオミをいつでも愛し合えるからな」と学は言い「本当?嬉しい」と学に抱き着き私は自分から学に舌を絡めたキスをしました。私達はベッドに移り学は私をたっぷり可愛がってくれました。学は「愛してる愛してるよナオミ」と耳元で囁き「私も愛してる~」と叫びながら学に抱かれました。「じゃあ学家に来たら私を愛してね」と言い「ナオミ任しといて」と学は言い、私は家に帰りました。家に着くと武志は「まさかお袋と学さんが付き合うとはな~」と言い「やっぱり武志は嫌なの?」と聞いたら「嫌じゃないさ、少しビックリしただけだよ」と苦笑いし「それに学さんはず~と家族同然にしてたし子供達もなついてるしな、俺は反対なんか出来ないよ寂しいけどね」と寂しそうに言う武志を見て私は、武志のお腹に腕を回し「大丈夫よ…武志私は武志の側から離れないから、マーライオンの前で誓った通りず~と武志を愛するから」と言ったら武志は私の方を振り向き「ありがとうナオミ俺もナオミをず~と愛してるからな」と武志は涙ぐみ私を抱き締めキスをしました。「もう~武志ったら泣かないの」と私は武志の目尻を拭いてあげ、「俺だって泣く事もあるさナオミだけじゃないさ」と言い私を強く抱き締めました。私は武志が気がすむまで武志に抱かれました。夕方になり子供達が帰って来て「ねえ母さん学叔父さん父さんに話した?」と里美は聞いて来て、智が「そうそう俺も心配してたんだ、親父何だって?」と子供達は心配そうな顔をしてたので「大丈夫よお父さんね許してくれたわよおばあちゃん達の事」と笑いながら言いました。
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