朝になり、朝ごはんを作ろうと起きようとしたら、武志が私を抱き締め「お早うナオミ」と声を掛けキスをしてくれて、「アン!お早う武志」と言い私は武志の首に腕を回し抱き着きました。「昨夜はごめん俺又その~」と言おうとしたので、私は武志の口に人差し指を当て「良いよ?気にしないで?たまには抱いてくれない日があっても」と言ったら「本当か?怒ってない?」と聞くので、私は笑って頷き、武志のほっぺにチュッとキスをし離れようとしたら、武志は私の後頭部を押さえ舌を絡めたキスをしてくれて、「イヤン!武志は~朝からエッチなんだから~」と言ったら武志は私のパジャマのボタンを外し、乳首を吸って来て「アン!ヤン!」と言ったらパジャマのずぼんとパンツを脱がしチンポを入れて来て「ナオミのマンコぬるぬるじゃないか!俺のチンポくわえて離さないよ?やらしいね」と耳元で囁くガンガン責めて来て私は武志の背中にしがみつき、「武志が好き大好きよ、もっと~もっと突いて~」と言ったら武志はクリをコリコリしながらガンガン責め「ア~イヤ~イク~」と言ったら「ナオミ俺もイク!出すぞ」と私達は同時にいきました。暫く私達はベッドの中でイチャイチャし、それから私は朝ごはんを作りに行き、皆が起きて来て皆で朝ごはんを食べました。朝ごはんを食べた後子供達が出掛けた後、学が話があると言うので、私と武志が椅子に座ったら「武志君、ナオミちゃん実は…君達が旅行行ってる間毎日この家に来ただろ?」と学に言い私達は頷き「そしたら武志君のお母さんと話が合ってね意気投合しちゃってね、武志君が許してくれるなら…俺と武志君のお母さんとお茶飲み友達として付き合わせて欲しいんだ、結婚したいとかじゃないんだ、ただ週に2~3回でいいから」と言って来て武志は「お袋もそう思ってるの?」と武志は聞いて来て「私はお父さんが亡くなってから寂しかったの、武志やナオミさん、孫に囲まれて幸せだけど学さんと話していると、心が温かくなるのだから武志」とお義母さんが言おうとしたら「俺は反対しないよ?学さんはもう家族同然だし…ただ子供達は難しい年頃だし」と言ったら「子供達には話したよ子供達は喜んでくれたよ…でも武志君が許しを貰ってからと言ったんだ」と学は言いました。
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