私は寝室に行き武志が良く寝てるのを確認し、子供達にお休みの挨拶し、最後にお義母さんに挨拶してから、お風呂に行きました。お風呂に行く前に学の所に寄り「これからお風呂なの…一緒に入らない?」と言ったら「良いのか?」と聞いて来て、「お風呂は皆の部屋から離れてるから大丈夫よ?今武志を見たら良く寝てるから大丈夫」と私は学に抱き着き、「昼間の続きしよ?お風呂で私を可愛がって、お・ね・が・い」と私は学の耳元で囁きホッペにチュッとキスをしたら、「ナオミは旅行に帰って来たら凄くエッチになったな、旅行の先で何かあった?」と聞いて来て「ウフフそれはヒ・ミ・ツ・よ」と言ったら「言わないと~抱いてやらないぞ?」と言うので「イヤン!言うから~言うから~抱いて?学のチンポで私をいかして?」と言ったら「じゃあ言ってご覧」と言うので私は「あのね旅行先でお世話になった、旦那さんに抱かれたの…武志が会社の人と飲みに行った日に、私と買い物に行って試着室で私にキスをして来て、そのままホテルに連れて行かれて何回も抱かれたの…」と言ったら「それでナオミは何回いったんだい?気絶した?旦那さんのチンポはどうだった?」て聞いて来て「私数え切れないほどいかされたの…何回も気絶しちゃった、旦那さんのチンポは凄く固くって凄く大きかった…還暦迎えた人には見えない位タフだったよ」と私は思い出したらエッチなお汁が垂れて来て「学思い出したらマンコ濡れちゃった…学のチンポ欲しいお願い」と私は学の目を見て言ったら「やらしいねナオミは、ほら入れてあげるから、俺の前でマンコ広げて誘ってご覧」と言うので私は、学の前で寝転がり足を広げ「お願い学…私の淫乱なマンコに固いチンポをぶちこんで下さい、私のマンコの奥に熱くって、ドロドロのザーメンを下さい」と言ったら「良く言えたねご褒美だ」と言い学のチンポが一気に奥まで入って来て、私は「イヤ~イク~」と叫びいっちゃいました。「ナオミ声が大きいよ皆が起きちゃうよ」と学は私の口を手で押さえ「だって~昼間は不完全燃焼だったんだもん私も直ぐいっちゃうよ~」と言ったら、「じゃあお風呂行こう」と言い学は私の手を引き、浴室に入るなり私を抱き締めキスをして来て「学~早く頂戴」と言ったら学は私の片足を上げチンポをぶちこんで来ました。
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