「ナオミは悪い子だ武志という旦那が近くにいるに悪い子だ」と言い、チンポをぶちこんで来て「旦那さんのチンポ固いよ~もっと突いて~マンコ壊れるほど突いて~」と言ったら旦那さんは私をガンガン責めて来て私は旦那さんの背中にしがみつき、旦那さんのチンポでいかされ旦那さんもマンコの奥にザーメンをだしました。別れ際に私を抱き寄せ、濃厚なキスをしてくれて「ナオミいつか日本に行くよ、そしたら又抱いてあげるからね」と言い「本当?嬉しい」と抱き着き私達は武志が呼ぶまでキスをしました。それから私と武志はご夫婦と別れ空港に向かい、飛行機の時間までまだあったので、カフェでお茶をし、武志は「今年のゴールデンウィークはどうだった?ナオミ」と武志は聞いて来て「凄く楽しかったよ武志泣いたり笑ったり色んな思いもしたけど、最後は最高な1日を過ごせたから私は満足よ」と笑ったら「ナオミが満足なら俺も嬉しいよ」と言ってくれて飛行機の乗る時間になり私達は飛行機に乗り、武志は行きと同様私の手を握ってくれました。日本に着くのは次の日の朝なので私達は飛行機の中で眠り、日本に着いてもまだ朝早かったので、まだ皆寝てるだろうから「ホテルに行かない?」と武志は言い「エ~」と言ったら「いっとくけど眠るだけだからな」と言ったので私も疲れてたのでわたしは賛成し二人でラブホに入り昼過ぎまで眠りました。昼過ぎに目が覚め、武志がまだ寝てたので私はシャワーを浴び、まだマンコからザーメンが出て来て、「旦那さんのかな?武志のかな?分からないや」とクスクス笑い「とにかくザーメンを出さなきゃね」と私はシャワーでマンコを洗い、ザーメンを全部出し浴室から出たら、武志が起きてて「武志起きてたの?武志もシャワーを浴びてきたら?さっぱりするから」と言ったら「ああそうするよ」と言い武志はお風呂に入り、私は着替えてたら武志が出て来て「武志出たの?早く着替えてよ武志」と言ったら武志は着替え「じゃあ帰るか」と言い「うん!」と言い、私達は子供達が待ってる家に帰りました。
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