最終日の朝方、私は爽やかな気持ちで目が覚めました。私は武志の腕の中に居て、武志は気持ちよさそうな顔をして眠ってて、「武志昨日はありがとう大好きよ」と言い私は武志のほっぺにキスをし、私はシャワーを浴びに行こうとベッドから降りようとしたら、私の腕を武志が引っ張り「イヤン」と言い私は又武志の腕の中に戻り「ナオミお早う」と言いキスをして来て私は「武志お早う」と言い抱き着きました。「ナオミ俺が寝てる時にキスをするなよ」と言い、私を抱き締め「キスをする時は俺が起きてる時にしてよナオミ」と武志は言い「ごめんなさい」としょんぼりしたら「責めてるんじゃないよ?ただキスする時は起きてる方が興奮するだろ?」と言い、私はウンウンと頷き、武志はキスをしてくれました。その日は出発寸前まで私達は激しく愛し合いました。シャワーを浴びながらも武志は私に求めて来てクリにシャワーを当てながらガンガン責められた時は私は体を痙攣しながらいっちゃいました。キッチンで朝食を作っていても後ろからガンガン責められ、昨夜と同様にたっぷり可愛がってくれました。玄関でも愛し合い「間に合わなくなるよ~そんなに突いたらマンコ壊れる~イク~イヤ~」と叫び私達は同時にいきました。それから私達は家を出て、お世話になった上司さんの家に寄り、私は奥さんに「昨日はありがとうございましたお陰で楽しかったです」と言ったら「武志君がね、ナオミさんをかなり怒らせちゃったどうしたらいいでしょうと私に相談の電話をかけてきてね、かなり武志君焦ってたわよ」と奥さんはクスクス笑い「自分はナオミさんに泣かれるほど辛い事はないと言うから私、武志君が可哀想になったからレストランを紹介したのよ」と笑いながら話してくれて「ナオミさん武志君に可愛がってくれた?」と聞くので私は「はい!」と返事したら「それは良かったわね」とニコニコ笑い、奥さんと話してたら武志が来て「ナオミ奥さんと話があるから旦那さんと話してて?」と言うので私は旦那さんの所に行き「ナオミさん 此方に来て」と言うので私はついていき小屋に着いたら「中に入って」と言うので私は中に入るといきなり旦那さんはキスをして来て、私は旦那さんの首に腕を回し「最後にもう一度抱いて?旦那さんのチンポで私をめちゃくちゃに抱いて?」と言い私は旦那さんの目の前でスカートを捲りました。
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