武志に腕を引っ張られ「キャッ!ちょっと~どうしたの?武志」って言ったら武志は私を抱き締め「一昨日ナオミを一人ぼっちにしたし、昨日は俺が二日酔いで記念日を駄目にしたし本当~に悪い事したと思ってさ、元上司の奥さんに相談したら奥さんが言ったんだ、それは武志君が悪いってね。だから奥さんに紹介して貰ってレストランに予約して貰ったんだ」と武志は言い、私は嬉しくなり「本当?嘘じゃないよね?私今年は諦めてたの…武志だって男同士の付き合いがあると思ってたから、私が我慢すれば良いと思ってたの」と私は泣きながら言うと、武志は「ごめん本当にごめん、もう我慢しなくて良いから」と武志は私の涙を指で拭いてくれて、私にキスをし、「でも…私達明日には日本に帰るんでしよ?あんまり遅くまでいられないよね」と聞いたら「それは心配要らないよ?ナオミ日本に帰るのを2日延ばしたから」と武志は言い、「え!そんな事したら子供達は?それに武志は仕事もあるのに…私の我が儘で皆に迷惑かけられないよ」と言ったら「子供達にはもう連絡済みだよ、子供達は俺が悪い母さんを泣かしたんだからって怒られたよ」と苦笑いし「仕事は余計に休みを取ってあるから大丈夫だ、だから心配ないよナオミ」と武志は言い私を抱き締めてくれて「本当?嘘はやだよ?」と言ったら、武志はキスをして来て「ナオミ久しぶりの約束のキスだ、これで信じてくれる?」と武志は言い、私は武志の腕の中でウンウンと頷き「嬉しい凄く嬉しいよ」と私は泣きじゃくりました。武志は私が泣き止むまで私を抱き締めてくれました。私が泣き止み「武志私酷い顔してるから、顔洗って来るね」と私は顔を洗ってたら武志が後ろに来て、私を抱き締めて来て「ナオミキスしたら立っちゃった」と固くなったチンポを押し付けて来て「ヤン!武志のエッチ」と言ったら私の顔を武志の方に向かせキスをして来て…「ナオミ我慢出来ない」と言いスカートを捲りチンポをぶちこみ「アン!ヤン!武志のチンポ固いよ~」と叫んだら「ナオミ2日振りだから、そんなに締めたら出る!イク!」と武志は言い「イヤ~私もイク~」と私も同時にいきました。暫く私達はキスをしながら抱き合い、「ナオミ愛してるよ」と武志は抱き締め「私も愛してるよ」と言い抱き着きました。それから私達はシャワーを浴びました。
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