それから私達はバスルームに入り、私が体を洗っていたら、旦那さんは後ろから抱き締め「ナオミもう一回良い?」と聞き私の顔を後ろ向かせキスをしてくれました。私の片足を持ち上げバックで責めて来て、旦那さんは乳首をコリコリしながらチンポをぶちこんで来て、「ア~イヤ~駄目~イク~」と叫び旦那さんは「オ~出る~ナオミ~」と私達は同時にいきました。それからお互いの体を洗い着替えホテルを出ました。家に着いて直ぐに武志が帰って来て、武志はぐでんぐでんに酔っぱらってて、「よお!ナオミ」と武志は上機嫌で「もう!武志はお酒が弱いくせに又いっぱい飲んで来たのね」と怒ったら「仕方ない武志を寝室に運ぼうナオミさん」と言い旦那さんは武志を寝室に運ぶのを手伝ってくれました。それから旦那さんは「それじゃあナオミさん私は帰りますね」と言ったので、私は玄関まで見送り「じゃあナオミ」と言い私を抱き寄せキスをしてくれて「お休みナオミ」と言い「お休みなさい」と言い旦那さんは帰っていきました。「この調子じゃあ明日の記念日は駄目ね」と私は武志の寝顔を見てぼやき、私は「でも今日は素敵な1日だった…」と言い、私は武志の隣で眠りました。次の日の朝私が朝ごはんを作ってたら「ナオミお早う」と武志は起きて来て「やだ~武志酒臭いよ~シャワー浴びてきな」と言ったら「ナオミあんまり大きな声出すなよ頭に響く」と言いったので、私は「何か言った?」と睨んだら「いえ別に…」と武志はすごすごとバスルームに行きました。暫くして武志は出て来て「あの…今日の記念日の事だけど」と武志は恐る恐る言い出し「武志は二日酔いだから無理でしょ?」と言ったら「はいその通りです…」と武志はしょんぼりしていて「仕方ないな~今年は諦めるよ武志の体が一番だから」と言い私は味噌汁を出し「本当は蜆を出したかったんたけどシンガポールには蜆はうってなかったから、普通のお味噌汁で我慢してね」と言い、私は武志に味噌汁を出し「いただきます」と言い武志は朝ごはんを食べ、その日はゆっくりすごしました。
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