「お願い…武志には」て言おうとしたら「分かってる…ナオミ武志には秘密にするんだね?」と言ってくれて、私は頷きました。それから私は旦那さんに服を脱がされ下着一枚ににされ… 「ナオミはいつもこんなエッチな下着をつけてるの?」と聞いて来て「ううん旅行の間、武志が着るように言われたの」と言ったら、「武志も好きだな」とニヤリと笑い、旦那さんは私のマンコにチンポを押し付けて来て、「アン!固いのが当たる~」と言ったら、旦那さんはチンポを出し、私は思わず空いた口が塞がりませんでした。だって…今まで色々なチンポを見たけど、旦那さんのチンポは凄く大きくって…「ナオミビックリした?このチンポで奥さんや、いろんな女性をいかしたのさ、ナオミをこのチンポで可愛がってあげるよ?」と言い私のマンコを広げ「ナオミのマンコ綺麗だとても五人も産んだには見えないよ」と言いクリをコリコリしてきて、「アン!イヤン!」と言ったら「ナオミ気持ち良い?」と聞いて来て、私は頷き、私は旦那さんの上に乗りチンポを舐めてあげました。「お~気持ちいいです。日本の女性は舐めるの上手ですね~ナオミのマンコ舐めさせて」と言うので私は旦那さんの顔を跨ぎマンコを見せました。旦那さんは私のお尻を掴みクリをジュルジュルと吸って来て、「アン!イヤン!チンポ舐めれないよ~」と私は旦那さんのチンポをジュルジュルと吸い「ウオ~出る」と言い旦那さんは私の口にザーメンを出しました。旦那さんのザーメンの量は凄く、飲み込むのに苦労しました。「ありがとうナオミ気持ち良かったよ、今度は私の番ね」と言い私の両足を広げ一気にチンポをぶちこんで来て「イヤ~駄目~」と叫びいっちゃいました。「ナオミいったの?マンコひくひくしてるよ?まだまだこれからだよ?」と言い私を四つん這いしバックで責めて来てパンパンと音を響かせ、私は頭が可笑しくなりました。私は旦那さんのチンポで何回もいかされ最後は正常位で責められ、私は「イヤ~イク~イヤ~」と大絶叫しいっちゃいました。「ウオ~ナオミのマンコ締まる出ちゃいます、私もイク~ナオミ~」と旦那さんもいきました。暫く私達はベッドの上で抱き合い、「ナオミのマンコ最高ね武志が離さないはずね」と笑い、「旦那さんのチンポも最高よ?頭が真っ白になっちゃいました」と言ったら、旦那さんは私にキスをしてくれました。
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