四日目の日に…私は凄く刺激的な体験した事を報告します。四日目の朝私はいつも通り朝ごはんを作ってたら「ナオミ悪い俺出掛けなきゃならないんだ」と武志は頭を掻きながら言って来て、「え!何処行くの?」と言ったら「それがさ~同僚だった仲間が一緒に飲まないかって誘う電話があって、ナオミ留守番してくれないか?」と武志は言い、「そんな~」と言ったら「その代わり元上司がナオミと観光してくれるってさだからいいだろ?」と武志は言い、「旦那さんだけ?奥さんは?」と聞いたら「奥さんは都合が悪くって来れないだって旦那さんだけみたいだ」と武志は言い、私は「分かった…早く帰って来てね」と言い武志は「分かったよなるべく早く帰って来るから」と言いキスをしてくれました。暫くして旦那さんが来て「じゃあナオミ行ってくる」と武志は出掛けて行き、「ナオミさん何処行きますか?」と聞くので「じゃあショッピングに行きたいです」と言ったら「OK行きましょう」と旦那さんは車に私を乗せショッピングに向かいました。色々なお店を回り、「ナオミさんならこれ似合うよ」と私に服を見せ、私は試着室に入ったら旦那さんも入って来て、私は慌てて、「キャッちょっ」と言おうとしたら、旦那さんは私の口をキスで塞ぎ、凄い力で私を押さえ舌を絡めて来て、「イヤ!止めて下さい」と言ったら「ナオミを初めて見た時からキスをしたかったんだ…それにナオミのオッパイ大きいね私大きいオッパイ好きよ」と言い私のオッパイを揉んで来て「嫌止めて…お願い」と言ってるのに旦那さんは私の弱い乳首をコリコリしてきて、「ナオミの乳首固くなってるよ?感じてるんだね?」と旦那さんは耳元で囁いて来て、乳首をキュッと摘ままれ、私の体はビクンと反応してしまい…私の力は抜けてしまい、「ナオミホテルへ行こうか?」と言われ私はコクンと頷きました。それから私達はショッピングをそこそこに、ホテルへ行きました。ホテルな入るなり旦那さんは鍵を閉め、私を抱き締め「ナオミ良い?」と聞いて来て、私は旦那さんの首に腕を回し、抱き着きました。それから旦那さんは私を抱き上げ、ベッドに運び「ナオミ可愛いよ?いっぱい抱いてあげる」と言い私にキスをしてくれて、首筋にキスをされた時は「アン!」と言ってしまい、「ナオミの声可愛いよもっと聞かせて?興奮するから」と言い、乳首を吸って来ました。
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