それから私達は家に帰り、「今日はたのしかったね武志」とニコニコ笑い、「途中で誰かさんが泣き出したけどな」とクスクス笑い「だって私…私」と涙ぐんでたら「嘘だよナオミ、実は俺もお子さん達を見て子供達に会いたかったんだナオミだけじゃないから」と武志は私を抱き締めてくれて…
「本当?」と聞いたら「ああ」と言い、キスをしてくれて「良かった武志も同じで私我が儘言っちゃったかと思って」と言ったら「我が儘じゃないよナオミ?さっき奥さんがナオミが寂しくない様に側に居てあげなさいって言われたんだ、言われなくてもそうするけどな」とニヤリと笑い「本当?嬉しい」と私は抱き着き「ナオミ愛してる」と耳元で囁いてくれて「私も武志を愛してるよ」と言い抱き着きました。それから武志は私を抱き上げ寝室に運び、私をベッドに下ろし、キスの嵐を落としてくれて「武志が好き大好き」と武志の目を見て言ったら「ナオミ俺も好きだよ大好きだ」と言い私の服を脱がしてくれて「ナオミ今日はエッチな下着を着てるんだね凄く似合うよナオミの乳首ビンビンだね吸ってあげるね」と言い乳首をジュルジュルと吸ってくれて…「アン!武志もっと吸って~」と私は武志の頭を押さえ、武志は乳首をガリッと甘噛みされた時はビリビリと電気が走り「ヤン!感じちゃう~」と言ったら、「俺もう我慢出来ない」と言いパンツを脱がし武志も裸になり、私の両足を広げ一気にチンポをぶちこみ、私は背中を仰け反らせ「イヤ~駄目~」と私は入れただけでいってしまい、ヒクンヒクンと痙攣してたら「ナオミいったの?まだまだこれからだよ?もっといかしてあげる」と言い武志はその夜も私を激しく抱いてくれました。私は何回もいかされ、武志も熱いザーメンを出してくれました。私が気絶しても気が付くと又私を激しく抱いてくれて…最後は「マンコ壊れる~武志もう駄目~イク~いっちゃう~」と私は絶叫しながらいっちゃいました。夜中に私達はベッドで抱き合い「武志今夜はありがとう…お陰で寂しくなかったよ?」と言ったら「それは良かった、俺はナオミの涙には弱いからな」と言い私を抱き締めてくれて「ごめんね、私相変わらず泣き虫で」と言ったら「気にしないで良いよナオミ、泣き虫のナオミも大好きだから」と言いおでこにキスをしてくれて、私達はそのまま眠りました。
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