それから…朝になり目が覚め私はグッスリ眠ったせいか私は元気になりました。私は学の腕の中で目寝てました。「ナオミ起きた?おはよう」と学は言いました「学私…ず~と寝てた?」と聞きました。「そうだよよっぽど疲れてたんだな体大丈夫?」と聞いてくれました。「ウ~ンなんとか心配してくれるの?ありがとう」と言い私は抱き着きました。「ナオミ浅草行けそう?無理なら止めるけど?」と聞いてくれました。「大丈夫よ!なんとか歩けそうだよ?」と言いました。「ナオミじゃあ浅草行こう」と言い私達はホテルを出て「ナオミファミレスで朝御飯食べよう」と言いました。私達は席に座りました。注文して私達は話しました。そしたら学は私の足をテーブルの下で触りました。最初はスカートの上から触り「学駄目だよ」と言ったら学は構わずスカートの中に手を入れてきました。昨日学の言う通りに従い下着を着けずにいました。学の手はマンコの所にきました。私は声を出さない様に我慢しました。「ナオミ感じてる?ぬるぬるだよ?」と学は耳元で囁きました。学の言う通りマンコは濡れてました。「学いっちゃうよ~お願い後にして?お願い」と学の目を見て言いました。「分かったよ後でね」と言い止めてくれました。それから私達朝御飯を食べました。
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