「ナオミ何でシーツを洗ってるの?」と武志が聞いて来て「だって…私のエッチなお汁と武志が出したザーメンで汚れてるんだもん、元上司さんが貸してくれるのに悪くって」と私はモジモジしながら、言ったら「じゃあベッドで愛し合うの止める?」と武志は意地悪を言い、「嫌!それは嫌!」と私は武志の抱き着き、「じゃあ毎日洗濯しなきゃな」と武志はクスクス笑い、「うん!毎日洗濯するから~止めないで」と私は泣きながら言ったら「冗談だよナオミ泣くなよ、参ったな」と武志は私を抱き締め「本当?グスン嘘ついたらやだからね」と私は言い、「ああ分かったよ、約束だ」とキスをしてくれました。それからシーツを乾燥機に入れ、乾いたらベッドに掛け、それから私は着替え「武志どう?変じゃない?」と聞いたら「可笑しくないよ綺麗だナオミ」と言い私を抱き締めキスをしました。「ナオミ化粧した?」と聞いて来て「やっぱり変?智達の入学式以来だから…」と言ったら、「いや…良く似合うよ色っぽくって、そそるよ夜が楽しみだ」と武志は私の耳元で囁き「もう!武志は~」と私は言い、武志に抱き着きました。暫くイチャイチャした後、私達は上司のお宅に向かい途中で御菓子を買い、お宅に向かいました。私はドキドキしっぱなして「ナオミ怖がらなくても大丈夫だよ、上司は良い人だし、奥さんも気さくな人だから心配ないよ?」と武志は私の手を握ってくれて、私はそれでも不安で仕方なかったです。お宅に着き武志はチャイムを鳴らし、「ウェルカム武志&ナオミ」と上司が、笑顔で迎えてくれて「コチラガナオミカ武志?」と聞いて来て「初めまして」と私は挨拶し「武志!ナオミはなかなかベッピンさんね~武志が離れたがらないの分かるね」とニコニコ笑い「ま!とにかく中にどうぞ」と私達は中に入り「靖子武志が来たよ」といってくれて…「いらっしゃい武志君ナオミさん」と靖子さんはニコニコ笑いながら迎えてくれて「今日はご招待ありがとうございますこれお土産です」と私が言うと 「アラ~わざわざありがとうま!私の好きな御菓子持って来てくれたの?ありがとうナオミさん」と靖子さんはニコニコ笑い、武志は「な!皆良い人だろ?」と言って笑い、「何?武志君」と奥さんが聞いて来て「いや~こいつ人見知りするんだ」と武志は言い「ヤダ~武志言わないでよ~」と言ったら「あらあら二人は仲良しね」と奥さんは笑いました。
※元投稿はこちら >>