三日目の朝…武志は良く寝てるので、私はシャワーを浴びに行き、マンコからは昨夜武志が出したザーメンが出て来て「武志ったらいっぱい出して」と私はクスクス笑い、私はマンコにシャワーを当てザーメンを出してたら、シャワーがクリに当たってしまいおもわず「アン!」と言ってしまい「やだ私ったら…」と言っていたらバスルームのドアが空き「ナオミ今可愛い声が聞こえたけど?なんでかな」と私を抱き締め聞いて来て「あのね…昨夜も武志いっぱいザーメン出してくれたでしょ?だから私マンコにシャワーを当てたらクリにシャワーが当たってその…」とモジモジしながら言ったら「シャワーがクリに当たって気持ちよかったんだろ?感じちゃったんだろ?」と聞いて来て私はウンウンと頷き、武志はどれとひざまつき私のマンコを見て「本当だクリがビンビンだ」と言い、キスをしてくれてシャワーを持って来て私のマンコに当てて来て、「やん!アン!駄目だよ~」と言い私は、武志にしがみつき足がガクガク痙攣してしまい「気持ち良いんだろ?いっちゃいなよ」と言い、キスをして来て私はキスをされながら、いっちゃいました。「武志の馬鹿いっちゃったじゃない…」と言ったら、「ナオミが可愛いからつい…」と言い、私を抱き締めキスをして来てそのままチンポをぶちこんで来て、「イヤン私いったぱかりで敏感なのに~」って言うのに…武志はガンガン責めて来て、クリもコリコリして来て「イヤ~イク~駄目~」と叫び私はいっちゃいました。「ナオミのマンコ締まる俺もいく!」と私達同時にいきました。それから私達はバスルームを出て、朝ごはんを食べ、「ねえ武志ホームパーティーは何時からなの?」と聞いたら「昼前に行けば良いよ」と言い、「私なに着て行けばいいの?」と言ったら「いつも通りで良いよ、ナオミはなに着ても綺麗だから」と笑い「もう!武志ったらじゃあ途中で手土産買わなきゃね、ご招待されたんだから」と言ったら「じやあおかしでも買って行けばいいさ」と武志は言い、私は頷き朝ごはんを済ませ私はベッドのシーツを洗いました。だって私のエッチなお汁と武志のザーメンで汚れてたから(笑)洗濯してたら武志が私を後ろから抱き締め、キスをして来て「やん!武志は~」と言い、私は武志の首に腕を回し体を預けキスを受けました。
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