それから私達はバスルームを出て、「武志お腹空かない?」と聞いたら「そういえば俺達昨夜の機内食を食べてから、何も食べてないよな~腹減ったかも…」と武志は言い、「ちょっとまってねえ~と」と私は冷蔵庫をのぞいたら、結構揃ってて、味噌や正油・日本のお米もあり「ねえ武志これ準備してくれたのってもしかして」と言ったら「きっと上司の奥さんが用意してくれたんだよ」と武志は言い、「助かるわ…これで和食を作れるよ」と私はキッチンに立ち、少し遅い朝食を作りました。「どう?武志、お米は日本の見たいだけど」と聞いたら「旨いよナオミ相変わらずナオミの作る和食は旨いよ、特にこの卵焼き少し焦げてるのがナオミらしくって」とクスクス笑い「もう!武志は~いらないなら私が食べるわよ」と私は口を尖らせ言ったら「ウソウソ冗談だよ食べる食べるから」と武志は慌てて卵焼きを取り、私は武志の顔を見てクスクス笑い、それから私達はイチャイチャしながら朝ごはんを食べ、片付けを済まして私達はリビングのソファーに座り、を飲み「明日のホームパーティーに行ったら奥さんにお礼を言わなきゃね」と言ったら「そうだな」と武志は私の肩に手をやり「ナオミ愛してる」と言いキスをしてくれて「武志私も愛してるよ」と私は武志に抱きつき私が武志の上に乗りキスをしました。それから私達は夕方まで激しく愛し合い、武志は「ナオミ愛してる愛してるよ」と耳元で囁きながら私を抱いてくれて「私も武志が好き~愛してる~」と叫びながら武志に抱きつき、私は何回もいき、武志も私のマンコの奥に熱いザーメンを出しました。それから夕飯を食べ、一緒にお風呂に入り、武志はバスルームでもたっぷり私を可愛がってくれました。武志は一時も私を離さず私が離れようとしたら、私の腕を掴み「離れちゃ駄目だろ?ナオミ」と言い、キスをしてきて「離れた罰だ」と言っては私をガンガンチンポで責められ、私は背中を仰け反らせいきまくりました。それから私達は寝室に戻り、二日目も武志にたっぷり愛されました。ベッドの中で私はクスクス笑い「なに笑ってるんだい?ナオミ」と武志は聞いて来て「だって~本当に新婚みたく武志ったら私を愛してくれるんだもん、私…嬉しくって」と言ったら「ナオミと約束したからな新婚みたく愛し合うって」と武志は私にキスをしてくれて、私も武志に抱き着き舌を絡めたキスをしました。その夜も朝まで愛し合いました。
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