昨夜は武志に一晩中可愛がって貰い、朝方に眠り10時頃に目を覚まし、隣で武志はグッスリ眠ってて、私はソーッとベッドから降りシャワーを浴びに行きました。身体中に武志が着けたキスマークがいっぱい着いてて、マンコからはザーメンが出て来て「ヤン!武志ったらいっぱい出して…」と私はついニヤニヤしてしまい、鼻歌まじりでシャワーを浴びてたら、ガチャッとバスルームのドアが開き「ナオミおはよう」と武志が入って来て、私はシャワーを止めようとしたら、その手を掴み私を抱き寄せキスをしてくれて、私は武志の首に腕を回し、私達は舌を絡めたキスをしました。武志はキスをしたまま私の片足を上げチンポをぶちこんで来て、武志のチンポは凄く固くって私は武志にしがみつき、アンアンと言い、「ナオミのマンコ凄く熱いよ?気持ち良い?」と聞いて来て「良いよ~武志のチンポ固いよ~」と言ったら、武志は私を後ろ向かせバックで責めて来て、私はタイルに手を着き「ナオミはバックが好きだよな、奥を突くとマンコが良く締まるよ?クリも弄ってあげる」と耳元で囁きクリをコリコリしながらガンガン責めて来て、「ナオミこっち向いて」と言われた顔だけ武志の方を向いたら、キスをしてくれて私は舌を吸われ「ナオミいくよ?ザーメン出すぞ!いく!ナオミ~」と叫び私も「イヤ~私もイク~いっちゃう~イヤ~」と私達は同時にいきました。暫く私達は抱き合い「もう!武志の馬鹿朝からエッチなんだから…」と言ったら「良いだろ?新婚に帰って愛し合うのも」と武志はニヤリと笑い、「じゃあ旅行の間は新婚に戻る?」と言ったら「俺は旅行行くって決まった時から、そのつもりだったけど?」と笑い「嬉しいこの頃激しいセックスできなくって物足りなかったの…」と言ったら「旅行の間は激しく抱いてやるよ、ナオミを俺のチンポでよがり狂わせてあげるよ」っと言ってくれて「本当?嬉しいでも無理しないでね」と私は武志のほっぺにチュッとキスをしたら、武志は「やだな~ナオミはキスはホッペじゃないだろ?」と言われ私は「もう!武志ったら…」と言い私は武志の口にチュッとキスをしました。
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