「ナオミのマンコずっとひくひくしてるよ?俺のチンポ気持ち良い?」と聞いて来て私は「武志のチンポ良いよ~」と言ったら今度私を四つん這いにし、私のお尻を高く上げバックで責めて来て、本当に私の頭は可笑しくなるほど武志のチンポにいかされ、最後は正常位で武志は熱いザーメンをマンコの奥に出し私は気絶しました。気が付くと私は武志の腕の中にいて、武志は幸せそうな顔で眠っていて、時計を見たらまだ夜中でした。私はシャワーを浴びようとベッドから降りようとしたら「ナオミ何処にいくんだい?」と武志は聞いて来て「やだ~起きてたの?ちょっと体がべたべたで気持ち悪いから、シヤ…」と言おうとしたら、武志は私の腕を引っ張り、私は武志の腕の中に戻り「俺の側から離れるなって言ったろ?」とギュッと抱き締め「エ~でも…」と言おうとしたのに、武志は私の口をキスで塞ぎ、武志は乳首をコリコリして来て「ナオミ夜はまだこれからだよ?たっぷり可愛がって上げるよ」と言い武志の言う通り私は武志に一晩中愛されました。朝になり流石にくたくたになり私達は眠りました。
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