私は武志の首に腕を回しキスをしながら、ビクンビクンと痙攣してしまい。「武志の馬鹿いっちゃったじゃない」と言ったら「ナオミだって良かったろ?マンコひくひくしてたぞ?」と武志は私のお汁でビシヨビシヨになった指を、ぺろっと舐め、「続きはホテルでたっぷり可愛がってやるからな。今は寝よう」と武志は私に毛布をかけ直しそれから私達は眠りました。勿論武志は私の手を握りながら…それから飛行機はシンガポールに着き、空港の出口に出て「やっと着いた~」と私は背伸びをし、「武志ありがとうずっと手を握ってくれて、凄く安心したよ」と言ったら「どういたしましてナオミ、お礼はベッドの中でたっぷりしてもらうから」とニヤリと笑い、「もう!武志の馬鹿」と私は言い、それから私達はタクシーに乗り武志は英語で、行き先を言ってくれて、「武志何処に泊まるの?ホテル?」と聞いたら「昔世話になった上司がホテルじゃ落ち着かないだろうから滞在中は家を貸してくれるってさ」と武志は言い「本当?ワ~どんな家かしら楽しみ」 と私はウキウキしました。「今日・明日はゆっくり過ごして、明後日は上司のホームパーティーに呼ばれてるから」と武志は言い「エ~私英語喋れないよ?」と言ったら「大丈夫だよナオミ上司は日本語話せるから、奥さんは日本人だから心配しなくても」と笑ってくれて、「本当?良かった~私英語は大の苦手なんだもん」と言ったら、武志はクスクス笑い「大丈夫だよナオミおれの側から離れなきゃ心配ないさ」と言い笑いました。暫くしつ私達が滞在する家に着き「武志此処?」と聞いたら頷き「ワ~素敵~」と言い「気に入った?ナオミ」と武志は両手に荷物を持ち、私は慌てて一つ持ちそれから中に入り中も凄く素敵でした。リビングも広く寝室のベッドも大きく「上司に子供が五人いるって言ったから、広い家を貸してくれたんだ」と言い私達は 寝室に荷物を卸し、武志は私を抱き寄せ「気に入った?ナオミ」と言いキスをしてくれて、私は「うん!凄く気に入った」と抱き着き私達は、そのままベッドに倒れこみ「ナオミ愛してる、去年来れなかった分、たっぷり可愛がってやるから覚悟しろよ」と言い私にキスをしてくれました。
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