飛行機に乗り席に座り、私は飛行機に乗るのは昔武志に会いに行った時以来なので、少し不安でした。(武志は出張で何回も乗ってるので平気みたいです)私が不安がってるのを武志は気が付き「ナオミどうした?」と聞いて来て「飛行機乗るのは昔武志に会いに行った時以来でしょ?ちょっと不安と言うか、怖いと言うか…」ともじもじしながら言うと「しゃあないな~ナオミは」と言い武志は私の手を握ってくれて、「これなら怖くないだろ?」と言ってくれて、「ありがとう武志安心する」と言ったら「お袋や子供達に約束したからなナオミを守るって、それに大地にナオミの手を離すなって言われたしな」と照れながら言い、武志はシンガポールに着くまで手を握ってくれました。それから機内食を食べ、流石食事中は手を離し「旨いな」と言い「本当ね」と私達は笑いながら食べました。それから機内は暗くなって「ナオミ少し寝よう」と言い武志は私の頭を肩に乗せ、毛布を掛けてくれて「寒くない?ナオミ」と言ってくれて「ありがとう武志大丈夫よ」と笑ったら「少し寝ておけよ?現地に着いたら可愛がるから」と武志は私の耳元で囁き、「武志のエッチ」と言ったら「ナオミそんな事言ったらほら」と武志は私にチンポを触らせ「やん!武志の固いよ?」と言ったら「ナオミチンポをしごいてよ」と言ったので私は武志のチンポを擦り、「凄く良いよ、気持ち良い」と武志はうっとりした顔をしていて、私は周りを見たら皆寝ていたので、私は毛布を頭に被り武志のチンポをしゃぶり、「ナオミ出る」と言い武志は私の口の中に出しました。私はゴックンし、武志は「ありがとうナオミ凄く良かったよ」とキスをしてくれて「ヤン!誰か来たらどうするのよ」と言ったら「よく言うよ今俺のチンポを嬉しそうにしゃぶってたのは誰だよ」と私達は小声で囁き「だって…武志のチンポしゃぶりたかったんだもん」と言ったら「じゃあ俺もお礼しなきゃな」と言い毛布の中で私の乳首をコリコリして来て「ナオミの乳首固いよ?感じてる?」と耳元で囁き私は頷き、私は毛布を噛み声を出さない様にしてました。それなのに武志はスカートを捲り、マンコを触りクリをコリコリして来て「ナオミのマンコぬるぬるだよ?気持ち良い?」と聞いて来て私は首を縦に振り毛布を噛み、いきそうになり「武志いきそうなの、キスしてお願い」と言ったら武志はキスして来て私はキスをしながらいきました。
※元投稿はこちら >>