それから私と武志は旅行の準備を初めました。パスポートを取ったり、旅行鞄や服、下着を買う時武志は「なあナオミこういうのもたまには、良いんじゃないか?」と武志が選んだ下着は凄くエッチで「エ~これ?」と言ったら、武志は「この下着を着けてくれば夜は張り切っちゃうんだけどな」と私の耳元で囁き、私は真っ赤になり「本当?嬉しい」と相変わらず私達は、ラブラブで里美はバカカップルだと呆れています。なんだかんだと色々買い物すませ、私は「お義母さんすいません一週間留守にします、食事は子供達に頼みましたから」と言ったら義母は「良いのよナオミさん、たまには武志に甘えて来なさい。私は足が不自由だけどそれ以外は子供達に迷惑かけないから」と笑いながら言い、勇気か義母に「おばあちゃん僕が家に居るから大丈夫だよ?安心して?」と言ったら「そうかい?助かるよ」とニコニコ笑いました。私は勇気の手を握り「勇気ありがとう、ママも安心して旅行に行けるよ?でも一人で頑張りすぎないでね、大変な時はお兄ちゃん達に頼るのよ?分かった?」と言ったら「うん!分かった」と笑顔で返事しました。それから私は旅行前日に学の所に行き「学私達が留守の時、無理しない程度で良いから子供達の様子を見に行って欲しいの…良いかな?」と聞いたら「俺は構わないよ久しぶりに子供達に会いたいしな、それに可愛いナオミの頼みなら喜んで引き受けるよ」と私を抱き寄せキスをしてくれました。「なあナオミ久しぶりにどう?」と言って来て、私は学の首に腕を回し「勿論よ学私そのつもりで来たんだから」と言ったら「ナオミ愛してるたっぷり可愛がってやるよ」と言い学は私の手を引き寝室に向かい私の服を脱がせ、「綺麗だナオミとても40代には見えないよ」と言い私にキスをして、私は「学も素敵よ?もうすぐ80とは見えないよ?愛してる学」と抱き着き、その日は時間を忘れる位私達は愛し合いました。本当に学は年のわりには元気で何回も私を求めて来て、チンポはなかなか立たないけれど、学はオモチャと言葉責めで私を感じさせてくれます。私は耳元で卑猥な言葉を言われるとマンコが濡れちゃうんです(笑)散々言葉で攻められながらオモチャでいかされた後に、学の固いチンポで突かれ私は狂うほどいかされます。義母と同居してから、なかなか会えない分会えた日は学は私を可愛がってくれます。
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