「ナオミのマンコぬるぬるだよ?乳首を吸われて感じてる?やらしいねナオミは」とクチュクチュと音をさせ、クリをキュッと摘ままれた時は「アン!出る~出ちゃう~」と私は潮を吹きました。私はビクンビクンと痙攣し、私は幸一の上に乗りチンポを舐めてあげて、竿・玉・裏筋を舌を使い舐めチンポはビクンビクンしてて先から我慢汁が出て来て、私はジュルジュルと吸い「ナオミ凄く良いよもっと吸って」と言うので私は一生懸命舐めたり吸ったりしたら「そんなに吸ったら出る」と言い、幸一は私の口に出しました。「幸一のザーメン凄く濃いよ?飲むの苦労しちゃった」と言ったら「ナオミが妊娠してからセックスしてないから溜まってたんだ、ナオミの口の中が凄く気持ち良かったんだ」と言い私は幸一の目の前にマンコを広げ「幸一のチンポ欲しい私を愛して」と言ったら幸一は私の両足を広げズンと奥にチンポを入れ「チンポ良いよ~もっと突いて~子宮口を突いて~」と言ったら幸一はガンガン責めて来て「ナオミのマンコ最高だ」と言いガンガン責めて来て「ナオミ出るいく!ナオミ~」と叫び私も同時に行きました。暫く私達はソファーで抱き合い、勇気が泣き出したので、私は母乳を飲ませたら「勇気美味しいか?ママのおっぱい」と勇気のホッペを突っつき「どれじい~じも、貰おうか」幸一は勇気と乳首を吸っ来て「アン!」と言い「ナオミね母乳甘くて美味しいよ」と言いキスをしてくれて、「勇気も美味しそうに飲んで…」と言いホッペを突っつきその時勇気は笑い「おや笑った」と笑い「ゴールデンウィークのピクニックに行った時に初めて笑ったのよ」と教えたら「そうか、そうか」と頷き私達は笑いました。勇気が寝てからも、私はたっぷり可愛がってもらいました。最後に私は「チンポ~チンポ~」と絶叫しいっちゃいました。暫くして珠樹が幼稚園から帰って来て、「お祖父ちゃんいらっしゃい」と抱き着き「お帰り~珠樹、幼稚園楽しかったか?」と言い抱っこし、珠樹はおやつを食べながら幼稚園の出来事を話しました。幸一は嬉しそうに笑いながら話を聞いてました。ふと私は幸一の笑顔を見たら勇気の顔が重なり、もしかして…と思い私はこっそり調べたら勇気は…信じられない事に幸一の子でした、幸一にその事を話したら、「本当か?勇気は俺の子なのか?」と言い「幸一は種が無いって言ったよね?血液型が私と一緒だから心配ないけど…」と言い幸一は「儂は嬉しいよナオミありがとう」と言いました。
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