｢ア～クリがジンジンする～｣と言ったら、学はしゃがみジュルジュルと吸って来て｢ヤン！アン！そんなに吸ったら頭可笑しくなる～｣と言い私の足はガクガクしてしまい｢ﾅｵﾐのマンコぬるぬるだ、マンコひくつかせていきそうなのかい？いきなほら！｣とクリを強く吸い｢ア～駄目～｣と言い体を震わせいっちゃいました。私がヒクンヒクン痙攣してると、学が勇気を連れて来て｢さあ～勇気ママにパイパイ貰おうな｣と言い勇気を寝かせ私の乳首を吸わせ、私を四つん這いにさせ学はバックでチンポをぶちこんで来て、｢ﾅｵﾐやらしいね、もっと突いてあげる｣と言いガンガン責めて来て勇気を見ると、嬉しそうに私の乳首を吸い、私は感じてしまい｢勇気ごめんね悪いママでごめんね｣と言い学は｢ﾅｵﾐは悪いママだ武志以外のチンポ突っ込まれて喜ぶ悪いママだからな｣と言いガンガン責めて来て｢もう駄目～いっちゃう～勇気の前でイク～イヤ～｣と叫び｢ﾅｵﾐ俺も出るﾅｵﾐ～｣と私達は同時にいきました。勇気はニコニコ笑い、｢ア～ウ～｣と笑い私達は勇気の顔を見て笑いました。｢ﾅｵﾐ愛してる｣と言いキスをしました。｢ア！いけないゲップさせなきゃ｣と私は勇気をゲップさせ、｢勇気～ママは勇気の事大好きよ｣と頬擦りし｢ア～ダ～｣と笑いました。それから三人で過ごし、珠樹が幼稚園から帰って来て、｢お帰り珠樹ちゃんおじさんに幼稚園のお話し、してくれる？｣と言ったら、珠樹は学の膝に乗り一生懸命幼稚園の出来事を話してました。大地が帰る前に私にキスをして学は帰って行きました。そして次の日、義父幸一が来て｢ﾅｵﾐ久しぶりだな｣と言い私を抱き締めキスをしてくれて、｢幸一愛してる、久しぶり私を抱いて？お願い｣と言ったら、幸一は私を抱き締め、｢良いのか？ﾅｵﾐ体は辛くないか？｣と言い｢大丈夫よ？もう何回もセックスしたからピルも飲んでるから…中に出しても平気だから｣と言ったら私の手を繋ぎ、寝室に連れて行き｢勇気が寝てるから駄目だな｣と言いリビングに私を連れて行きソファーに私を倒し、キスをしてくれて、｢ﾅｵﾐのおっぱい又大きくなって｣と乳首をジュルジュルと吸い、幸一は顔を母乳でベタベタになるほど一生懸命吸って来て私は｢アン！そんなに吸ったら母乳がなくなっちゃうよ～｣と言ったら｢ゴメン勇気の分も残しとかなきゃな｣と言い今度はマンコを触りました。
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