ゴールデンウィークが終わり、又いつもの日常に戻り、ある日学が来て、「ナオミ来たよ、ゴールデンウィークは楽しかった?」と聞いて来て「うん!楽しかったよ、それよりこっち来て」と私は学の腕を引っ張り勇気の所に連れて行って「勇気が笑ったのよピクニックの時に」と言ったら、私は勇気を抱っこして「勇気学おじちゃんよ」とあやしたらニコニコ笑い、「オ~笑った、笑った可愛いな~」と言い「抱っこしてみる?」と言ったら学は勇気を抱っこし、「学おじちゃんだぞ~」と言いあやしたら勇気は笑い私達は勇気の顔を見ながら一緒に笑いました。それから勇気は眠り私達はソファーに座り「ナオミ体は辛くないか?」と聞いて来て「大丈夫よ」と言ったら、「ナオミを抱きたい良い?」と聞いてキスをしてくれて、私は学の首に腕を回し「抱いて?学」と言ったら学はソファーに私を倒し、固くなったチンポをマンコに擦り付けて、私は「欲しい…学のチンポが欲しいの」と言ったら「ナオミはやらしいね、五人のママなのに淫乱だね」と言い「確かに私は五人のママよ?でも学の前ではただの女よ」と言ったら「ナオミ愛してる…」と言い私にキスをしてくれて、首筋にキスをしてくれた時は「アン!」と言っちゃいました。それから学はキスをしながら服を脱がしてくれて、「ナオミのおっぱいパンパンにはって…絞ってかぐるね」と言い私の乳首をジュルジュルと吸って来て「アン!もっと吸って~」と言い学の頭を押さえ付けて「ナオミの母乳美味しいよ?乳首もコリコリだ」と言い乳首をいじりながら乳首を吸って来て、「もう我慢出来ない」と言い学はチンポを出し、私の両足を広げ「入れるよ?ナオミ」と言い私は頷き「入れて…私を激しく抱いて」と言ったら「良いのか?激しくして」と聞いて来て「お医者さんがセックスしても大丈夫って言ったの…それにピルを飲んでるから中に出しても平気だから」と言ったら学の目はやらしくなり、その日の学は凄く激しく抱いてくれて、何回もマンコにたっぷりザーメンを出してくれました。私は「ア~駄目~いっちゃう~イク~」と産後初めていっちゃいました。「ナオミまだまだ」と学は私を何回もいかしてくれました。お昼を作る時も、キッチンでも私を抱いてくれて、「ナオミのクリに縛ってあげる」とキッチンにある輪ゴムで、クリの根元を縛りました。
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