私と武志は手を繋ぎ子供達の所に戻り、里美は勇気のおしめを取っ替えてて、「はい勇気おしまい、さっぱりしたでしよ?」と言ったら勇気はニコニコ笑い、「姉タン、ユウタン笑ってるね」と珠樹は言い、近くに智はしょんぼりしていて、「ア~ママ、パパ謝ってくれた?」と里美は言い「うんちゃんと謝ってくれたよ」と言ったら、智が「ママごめんなさい」と言ってくれて「もう良いよ智、気にしないで?せっかくのゴールデンウィークを楽しもうよね?」と私は智の手を握り言ったら、「うん!」とやっと智は笑いました。夕方に家に帰り「ナオミ今夜は出前取ろう」と言うので夜ご飯は出前を取りました。(春から里美と珠樹は同じ部屋で、智と大地が同じ部屋になりました)それから子供達はお風呂に入り、それぞれの部屋に入り眠り、勇気はおっぱいを飲んで寝ちゃいました。「武志お風呂入って来るね」と私は言い「ナオミ久しぶり一緒に入るか?」と笑い「エ~でも~」と言ったら「今日のお詫びにね?」と言い、私を抱き締めました。「じゃあ入る?」と言ったら、武志は私を抱き上げお風呂に運んでくれて「アン!そんなに慌てなくても大丈夫よ」と言ったら、「ゴメンつい…」と私を下ろし、私は武志に抱き着き「慌てないで?武志、私は逃げないから」とほっぺにチュッとキスをしたら「ナオミ今日は、俺達の記念日だよ?だから俺…ナオミを抱きたいんだ、良いかな?」と言って来て、私は「あんまり激しくしないでね?まだ産後間もないから」と言ったら、「分かったナオミ」と言い武志は優しく私を抱いてくれました。それから寝室に戻り、勇気が泣き出したのでおっぱいを飲ませてたら「ナオミ俺も飲みたい」と反対のおっぱいを吸い、勇気が寝た後私達は抱き合いそのまま眠りました。
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