元旦の朝私は学の腕の中で目が覚めました。起きようとしたら「ナオミ起きよう」と言い私にキスをしました。「学おはよう」と言い私はキスをしました。「お雑煮食べたら初詣行こうよ、そしたら一緒に花やしき行こう」と言いました。「ワ~楽しみ」と言いました。それから私達は車に乗り出掛けました。途中で学は「ナオミ車に降りる前に下着を脱ぐんだいいね」と言いました私は恥ずかしいけど頷きました。「学…コンビニ寄って?下着脱いでくるから」と私は言いました。学は駐車場に車を止め私はトイレを借り下着を脱ぎました。「ナオミ下着脱いできた?」と聞きました。私は下着を広げ学に見せました。「ナオミやらしいね」と言い私にキスをしました。私は学の首に腕を回し抱き着きました。「ナオミここじゃ駄目だちょっと待ってと言い人気のない所に車を止め私にキスをしてくれました。学はシートを倒し私に覆い被さりました。学は舌を絡めキスをしてくれました。今度は私が上になり学のチンポを出しマンコに擦ってあげました。「ナオミのマンコぬるぬるだよ?エッチな汁が出てクリがチンポにあたってるよ?淫乱たねナオミは」と耳元で囁きました。私は背中がゾクゾクし「学のチンポマンコに入れるよ?」と言い私はチンポをマンコに入れました。一気に奥まで入り私は涎を垂らし入れただけでいっちゃいました。私はヒクヒクしてたら、学は下から突き上げてきて。私は学にしがみつきキスをしました。私はダッシュボードに寄りかかり学のチンポで責められ私は頭が真っ白に…私は体が力が入らずもう学に体を預けました。「ナオミいいのか?そろそる俺もいくぞマンコに出すぞいく!いく!」と学は言い私のマンコに出しました。ザーメンが出たとき私の頭の中が弾け「イヤ~学~イク~」と叫んじゃいました私達はキスをし学のザーメンが出し来るまでキスをしました。「学~浅草に私行けないよ~足が力入らないよ~」と言いました。「じゃあラブホ行こう」と言い学の車はラブホに入りました。
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