勇気を出産した次の日学が来て「ナオミ赤ちゃん見て来たよ、可愛いな~」と言い私に笑ってくれて、「でもね勇気はどっちの子か分からないの…血液型は私と同じだし、だから今回は調べない事にしたの、良いかな?」と言ったら「俺は構わないさ、ナオミの子には変わらないからね」と言い私にキスをしてくれました。暫くして勇気が部屋に入って来て「勇気君ママにおっぱい貰おうね」と看護師さんが言って、「お母さんはもう馴れてるから任せても大丈夫ですよね」と言うので、私は頷き看護師さんが部屋を出ていき、私は勇気を抱き母乳を飲ませてたら「オ~よく飲むな~勇気はママに似て食いしん坊だな」と勇気のほっぺを突っつき「もう!学まで同じ事言うのね」と頬を膨らませ言ったら、「だってさナオミ食いしん坊だろ?上の子達も食いしん坊だしな」とクスクス笑い「ナオミ又おっぱい大きくなったな、パンパンにはって」と勇気の吸ってない乳首をコリコリして来て、乳首からピュ~と母乳が出て「勿体ない」と母乳を吸い「アン!学感じちゃう~」と言ったら「早くナオミを抱きたいよ」と言いキスをしてくれました。勇気が乳首を離したので学は慣れた手付きでゲップさせ、初めて勇気を抱っこし、ニコニコ笑いながら「顔はナオミ似だな、と嬉しそうに笑いました。それから私は一週間後退院し、家に帰り子供達は喜んで迎えてくれて、珠樹は私の側から離れなくって、「どうしたの?珠樹」と言ったら「あのねわたち…わたちね」と目に涙を浮かべ私に抱き着き「ママが居なくて寂しかった?」と聞いたらウンウンと頷き、仕方がないので珠樹を膝に乗せながら母が作ってくれたご馳走を食べました。暫くして勇気が泣き出し「おっぱいかな?珠樹ちょっと降りてくれる?勇気におっぱいあげるから」と言ったら珠樹は降りました。私は寝室に行きベッドに腰掛けおっぱいを飲ませてたら、珠樹が来て私の隣に座り指をくわえじ~と見てて、私はやっぱり兄妹ね同じ事して…とクスクス笑い「珠樹も飲む?」と言ったら「良いの?ママのパイパイ勇たんのでしょ?」と言い「飲みたいなら飲んでも良いよ?でも勇気が飲み終わってからね」と言ったら、珠樹は頷き暫くして勇気が飲み終わりベビーベッドに寝かせ、私は「珠樹お出で」と言ったら珠樹は抱き着いて来て私はブラウスのボタンを外し、珠樹は嬉しそうに私のおっぱいを吸って来て私はニコニコ笑いました。
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