実家から帰ったて、武志は会社に行き、子供達が夏休みが終わり学が来て私は玄関で迎えたら私を抱き締め「ナオミ嬉しいよ」といってくれて「でも今回はどっちの子か分からないの…二人とも私にい~っぱい愛してくれたからそれに中に出してくれたから…」と言うと学は「どっちでも良いさ、お腹の子はナオミの子供なんだからきっと可愛いよ」と言ってくれて「ありがとう学大好き」と言い抱き着きました。それから学は部屋に入り珠樹は「ア~ぶ~タンいらっちゃい」と学に抱き着き、学は珠樹を抱っこし、「珠樹ちゃん久しぶりだね、又重たくなって」と言ったら珠樹は「あのね~わたち、ね~ねになるんだよ?」と早速珠樹は学に報告し「そうか~珠樹ちゃんはお姉ちゃんになるんだね、嬉しい?」と聞いたら「うん!うれちい」とニコニコ笑い、学は「そうかそうか」と目を細め笑いました。それから私は夏休みの思い出を写真見ながら話しました。プールへ行った事や動物園に行った事を話してたら「ぶ~タンほら~の前で写真撮ったんだよ~わたちといっちょで、あかたんが背中でおんぶちてるんだよ~」と一生懸命写真に指を差しながら学に話し「後ねおちゃるちゃんのあかたんがねおっぱい飲んでたんだよ?大地ニ~ニがわたちといっちよだねって笑ったんだよ」と言い学は「珠樹ちゃん動物園楽しかった?」と聞いたら「うん!たのちかったよ」と言い笑いました。色々話し、それから一緒に昼御飯を食べ、珠樹がお昼寝したので私と学とソファーに座り、学は「珠樹弟妹が出来てよっぽと嬉しかったんだな、あんなに嬉しそうに話して…」と学は言い「そうなのよ今から里美におしめのやり方とか抱っこの仕方を人形で練習してるのよ」と笑いながら話してたら、「ヘエ~珠樹がね」と笑いました。「それよりナオミ体は大丈夫か?悪阻は辛くないか?」と私のお腹を触りながら聞いてきて、「悪阻はそんなに辛くないよ?でも今回もご飯が炊けた臭いは駄目ね、臭いを嗅ぐと気持ち悪くなるの…それ以外は体は大丈夫よ、最初は体がだるくて寝てばかりだったけど、今はだるいのはなくなったよ」と言ったら「武志は良くしてくれる?」と聞くので「うん!なるべく早く帰って来てくれるし、遅くなった時は子供達がお手伝いしてくれるのよ?」と話し「ナオミ俺が居る時は手伝うよ」と言い私にキスをしてくれました。「ありがとう学大好き」と私は抱き着きました。
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