夜になり子供達は両親の部屋で眠り私と武志は二階に上がりました。武志は二階に上がる時私の手を握って一緒に上がってくれて「大丈夫か?ナオミゆっくりで良いからな」と言ってくれて二階に上がった時に私は「ありがとう武志」とほっぺにチュッとキスをしたら「どういたしましてナオミ」と言い私をそ~と抱き締めてくれました。部屋に入り布団の上で私はお腹を触りながら「ね~赤ちゃんパパは優しいね後お兄ちゃんやお姉ちゃんも優しいからねママもあなたの事大好きだからね」と話しかけてたら武志は「赤ちゃんパパも大好きたがらな」と私のお腹に話しかけてくれました。「武志ありがとうきっと赤ちゃん喜んでくれたよ?きっと」と言い笑ったら武志は私をそ~と抱き締めキスをしてくれました。それから武志は「お休みナオミ、赤ちゃん」と私のお腹を触りながら言ってくれて「お休みなさい武志大好きよ」と私は抱きつきました。「俺もだナオミ愛してる」と言い私達抱き合い朝まで眠りました。朝になり私は着替えて一階に降りたら母が朝食を作ってて「母さんおはよう」と言うと「あらナオミ起きて大丈夫なの?」と聞いて来て私は「まだ体がだるいけど悪阻はあんまり酷くないし大丈夫よそれより手伝うよ」と言い私は手伝いました。私は四人の子供を身籠った時もそうだったけどご飯の炊いた匂いが駄目でした五人目もやっぱり駄目でしたそれから珠樹も「わたちお姉ちゃんだからおっぱい飲まない」と言い出し自分の事をタアタンから私と言う様になり「もうわたち赤ちゃんじゃないもん」と言う様になり私や武志や子供達はビックリし「エ~ママ寂しいな本当におっぱい要らないの?」と言ったら「いらないおっぱいは赤ちゃんのものだもんわたちいらない」と言いました。武志は「珠樹はお姉ちゃんになるんだもんな、もう赤ちゃんじゃないよな」と言い珠樹を抱っこして言い「うん!パパわたち赤ちゃんじゃないもん」とニコニコ笑いました。それから私達は残りの一週間は実家に泊まる事になりました。父と母は子供達が飽きない様に毎日出掛けてくれて私は人混みは酔いそうなので武志と留守番してました。武志は「お義父さん達には悪いけどたまにはゆっくり過ごすのも悪くないな」と武志は私のお腹を触りながら言って来て「ナオミ悪阻は辛くないか?」と聞いて来て「炊きたてのご飯を吸わなければ大丈夫よ」と笑いました。
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