朝になり私は目を覚まし時計を見たら4時だったので珠樹と武志は良く寝てたので私はそ~と起き一階に降りたら母はまた起きてなく一人でお弁当を作ってたら「ナオミおはよう早いな」と私を後ろから抱き締めキスをしてくれて「武志おはよう」と挨拶しキスをしました。キッチンでイチャイチャしてたら武志のチンポは固くなってて「武志のチンポ固いよ?」と言いながら私は武志のチンポを触りました。「昨夜珠樹が居て愛し合わなかったろ?だから立っちゃった」と私のお尻にチンポをグリグリと押し付けて来ました。私はスカートを捲り「チンポ入れて?私も武志のチンポが欲しいの」と言ったら武志はバックでチンポをぶちこんで来て私はアン!アン!と言ったら「ナオミのマンコ凄く熱いよ?チンポくわえて離さないよ」と言いながらチンポで子宮口をグリグリしてきて私は背中を仰け反らせいってしまい「ナオミ出すぞイク!イク!ナオミ~」と言い武志はザーメンを出しました。暫く私達はキッチンでイチャイチャしてから私達は一緒にお弁当を作り母が起きて来るまでキッチンでイチャイチャしながらお弁当作りをしました。「ナオミの鮑美味しかったよ」と言い私は「武志の松茸美味しかったよ後武志のミルクも…」と言ったら武志は私を抱き締めてくれました。それから母が来て三人でお弁当と朝ごはんを作り途中で珠樹が「ママ~」と泣き出し「ナオミ珠樹が泣いてるぞ」と言うので私は二階に上がり「珠樹おはよう」と言い着替えさせトイレに連れて行きその内父と子供達も起きだしたのでその頃にはお弁当も出来たので朝ごはんを食べました。それから動物園に向かい途中でコンビニに寄り子供達に好きな御菓子を買って上げ自分のリュックに入れさせ子供達は「なんか遠足みたい」と喜び「珠樹のはママが持ってるからね」と言ったら「エ~何で珠ちゃんだけ~」と大地が言うので私はこっそり「珠樹のリュックには珠樹のパンツが入ってるのよお漏らししても良いようにね」と教えたら「そうか~じゃあ仕方ないね」と大地は納得してました。智と里美が「大地が小さい頃もそうだったんだよ」と話したら「そうなの?ママ」と聞くので「智や里美も小さい頃はそうだったのよ」と話しました。動物園は夏休みのせいか混んでて珠樹は武志が手を繋ぎ私は大地の手を繋ぎました。
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