朝になり「ねえ武志私…お腹が空いちゃった」と言ったら武志はクスクス笑い「じゃあシャワー浴びたら朝飯食いに行くか」と武志は言ってくれて私は「うん!」と言ったら「ナオミは相変わらず食いしん坊だな」とクスクス笑い「だって~」と口を尖らせたら武志はチュッとキスをしてくれて「そんなナオミは俺は好きだけどな」と言ってくれて「私も武志の事大好きよ」と言い武志に抱き着き武志は私を抱き締めてくれて私達はラブラブしてたら二人のお腹が鳴り「やだ~武志もお腹が空いてるんじゃない」と言ったら「仕方ないだろ?昨日の焼き肉のパワーは一晩で使い切ったんだから」と武志は言い「そうよねあんなに愛し合ったんだもんね」と私達は笑いました。それから私達は一緒にお風呂に入り体を綺麗にしホテルを出て朝食バイキングを食べました。二人とも結構お腹が空いてたのでガッツリ食べました。食後のを飲み「さあナオミ帰ろう子供達が待ってる」と武志が言い「うん!帰ろう」と言い私達は帰りました。実家着くと丁度子供達は朝ごはんを食べてて「ただいま~」と言ったら一番に珠樹が抱きついて来て私は「珠樹良い子にしてた?」と聞いたら「うん!タアタン泣かなかったよ偉い?」と聞くので「そう偉いね~」と私は珠樹に頬擦りしたらキャッキヤと笑いました。「父さん母さんありがとう」と言ったら両親はニコニコ笑い後で母さんが「赤ちゃん出来たかしら」と言い笑いました。その日は珠樹は私から離れず「又になってる~」と智達にからかわれてました。
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