気が付くと私は武志の腕の中にいて武志を見ると幸せそうに私を抱き締めなから眠ってて私の体は武志が出してくれたザーメンと私の母乳でべたべたでした。(笑)それにクリがジンジンしててマンコからはザーメンがいっぱい溢れて来て私は凄く幸せな気分を味わってました。時計を見るとまだ夜中でシャワーを浴びようとベッドから降りようとしたら足に力が入らなくって「ヤン!力が入らない」とぼやいてたら「どうした?ナオミ」と武志がクスクス笑いながら聞いてきて「武志起こしちゃった?ごめんねシャワー浴びたいんだけど足に力が入らないの…」と言ったら武志は私の腕を引っ張り私を抱き締め「まだ夜中だよ?シャワー浴びなくても良いだろ?ナオミ」と言い私にキスをしてくれました。「でも…体がべとべとで気持ち悪いんだもん」って言ったら「ナオミ今夜はたっぷり可愛がってやるって言ったろ?」と言いながら乳首をコリコリし始めチンポをマンコにこすり付けて来て「ヤン!武志待ってよ~アン!チンポがクリに当たる~」と言い私は武志にしがみつき武志は私の目をみながら私の片足上げチンポをぶちこんで来て「ナオミ待てないナオミのマンコからエッチな汁が出てるじゃないかクリなんかビンビンだぞ?」と言いながらクリをコリコリして来て私は「クリ触らないで~又頭が可笑しくなる~」と言ったら「可笑しくなれよナオミもっと乱れろよ」と言いながら武志はガンガン責めて来て「イヤ~イク~いっちゃう~イク~チンポ~」と叫び武志は「マンコ締まるいく!いく!ナオミ~」と私達は同時にいっちゃいました。暫く私達はベッドでイチャイチャし「武志凄く気持ち良かった本当に死んじゃうかと思った」と言ったら「そんな事言ったらチンポがたっちまうだろ?」と言うので私は「良いよ武志もっと抱いて?」と言いそれから私達は激しく愛し合い武志のチンポが立たなくなるまで愛し合いました。私は何回もいき武志もマンコにたっぷり中に出してくれました。
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