一緒に蕎麦を食べて炬燵に入り、紅白を見て「ナオミ今年は色々あったけど…最高な年だったよナオミが俺の女になってくれて嬉しかったよ」と私の手を握りながら言ってくれました。「学私もよ最高な年だったよ?学に愛されて嬉しいよ。来年も私を可愛がってねい~っぱいね」と言い学に抱き着きました。「ナオミ勿論さ来年もず~とたっぷり可愛がってやるよ」と耳元で囁き私を抱き締めてくれました。そして学は私の目を見つめそのまま私を倒しキスをしながら私の服を脱がしブラのホックを外して「ナオミ綺麗だよ」と言い私の乳首をコリコリしながら乳首を吸いました。私は「アン!ヤン!学もっとコリコリして感じちゃうから」と言っちゃいました。学は一生懸命吸ってくれました。「ナオミ今日はもっと気持ち良くなってほしいからこれ買ったんだ」と私に見せたのはピンクローターです。そして学はローターをクリに当てました。ぶるぶると振動がクリに伝わり、私はゾクゾクしちゃいました。「ナオミのマンコからエッチなお汁が出てきてるよ良いの?感じてるの?」と耳元で囁きました。私は学の首に腕を回し「学良いよ~感じちゃうよ~学のチンポ舐めさせて!」と言って私は学の上に乗り69になりました。私は夢中でチンポを舐めました「ナオミ良いよもっと舐めて」と言いました。そして学はクリを吸いながらローターをマンコに入れました。私は堪らなくなり腰を引こうかと思ったのに学は私の腰を押さえジュルジュルとクリを吸いました。「学そんなに吸ったらいっちゃう~ア~」と叫び私は潮を吹いちゃいました。学は私の足を広げ一気にチンポをぶちこんできました。「いや~だめ~学~可笑しくなる~」と言いました学はチンポを子宮口をガンガン突いて来て私は絶叫しちゃいました。学はクリにさっきのローターを当てチンポをぶちこんできました。「ナオミ良いよマンコ締めてきたよ良いのかい?そんなに締めたら出るよいくよマンコに出すぞ」と最後の一突きでチンポが子宮に入りザーメンを出しました「イヤ~学~ア~」と私は絶叫し気絶をしちゃいました。
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