武志は乳首を吸いながら反対の乳首をコリコリしてきて「ヤン!母乳が出てる~」と言い武志は「ナオミの母乳美味しいよ珠樹がいつも飲みたがるはずだよ乳首もコリコリにして…」と武志は乳首を甘噛みした時は体にビリビリと電気が走りました。私は「武志のチンポ舐めたいな」と言い私は武志の上に乗りチンポを舐め裏筋・玉・竿を舌を使い一生懸命舐め武志の好きなおっぱいで挟み武志は「ナオミ凄く気持ち良いよもっと舐めて」とうっとりした顔をしてました。武志のチンポはビクンビクンとして先から我慢汁が出てきて私はジュルジュルと吸い「ああそんなに吸ったら出るよ」と言うので「ヤン!出しちゃイヤン出すのはマンコにして?お願い」と私は武志の目の前でマンコを広げ言いました。武志は私に覆い被さり「勿論だよたっぷり出してやるよ」と言い私の両足を広げ一気にぶちこんで来ました。「武志のチンポ固いよ~もっと突いて~イヤ~チンポ~駄目~イク~いっちゃう~」と叫び武志も「ナオミのマンコ締まるいく!いく!ナオミ~」と私達は同時にいきました。チンポからは熱いザーメンが出てくるのが分かりました。私は武志に抱き着き「武志が好きよ大好き」と言い私はチュッとキスをしました。「ナオミ可愛いことして俺を誘うなんて淫乱だね」と言い武志のチンポは固くなり私は武志の上に乗りチンポをマンコに入れ自分から腰を振り武志は乳首とクリをコリコリしました。乳首から母乳が出てきて武志は「勿体ない」と母乳を吸いながらガンガン下から突き上げて来て「武志駄目~そんなに突いたらマンコ壊れる~」と叫んだら「ナオミは激しいのが良いんだろ?もっと突いてやるよ」と言いガンガン責められ私は頭が真っ白になり武志がザーメンを出された時は「イヤ~死ぬ~いきすぎて死んじゃう~イク~」と叫び私はいき気絶しちゃいました。気が付くと私は武志の腕の中にいて「ナオミ気が付いた?」と武志は私のおでこにキスをしてくれて「武志私…」といったら「少し休憩しようか?」と言い私は頷き気が付くと夕方になってて私は「私帰りたくないなもっと武志と激しく愛し合いたいな」と言ったら武志は携帯を出し実家に電話して「ナオミお義理父さんが泊まっても良いってさだから泊まろう」と言ってくれて「本当?嬉しい」と言い抱き着き武志は私を抱き締めてくれて私達は一旦ホテルを出て夕御飯を食べに行きました。
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