それから皆で朝御飯を食べ珠樹が私に抱き着き「ママタアタンパイパイ飲みたい」と言うので私は一旦二階に上がり珠樹を抱っこし「珠樹はいどうぞ」と服を捲りおっぱいをのませ珠樹は嬉しそうにおっぱいを飲み武志が上がって来て私に「珠樹が飲み終わったら出掛けるぞ?」と言い私にキスをしてくれて私はコクンと頷き珠樹が飲み終わると私達は出かけました。私は何回も後ろ振り向き「どうした?ナオミ」と武志が聞くので「なんか珠樹が泣いてそうでちょっと心配なの」と私は言い「デート止める?」と武志が言うので私は首を横に振り「ごめんね武志行こ?」と言うと武志は私を抱き締めてくれて「大丈夫?」と聞くので私は武志の腕の中で頷きそれから私達は出発しました。「ナオミ先に腹ごしらえしようか?お義父さんに美味しいご飯食べれる所聞いたからそこへ行こう」と武志は言いそれから私達は美味しいご飯を食べに行き「ナオミ落ち着いた?お義母さんがもしナオミが泣き出したらご飯をたべさせば落ち着くからって教えてくれたんだ」と武志は私の手を握りながら言ってくれて私は「武志ありがとうもう大丈夫よ」と笑いました。それから私達はラブホに向かい部屋に着くなり武志は抱き締め「ナオミ今日はいっぱいいかしてやるよ覚悟してな」と武志は言い私は武志に抱き着き「武志私嬉しいいっぱい可愛がってね」と言ったら武志は私を抱き上げバスルームに運んでくれて私の服を脱がしてくれて「ナオミ愛してる」と言い私を抱き締めてくれて私も武志に抱き着き「私も愛してるよ」と言いそれからお互いの体を洗い一緒に浴槽に入り暫くイチャイチャし「まず一回目ね」と言い浴槽の中で武志はチンポをぶちこんで来て私の声がアン!アン!と響き「ナオミもっと声だしてよ声だしても聞かれる心配ないから」と武志は言い「武志もっと~もっと突いて~」と言うと武志はガンガン責めて来て私は武志の背中にしがみつき「イヤ~イク~いっちゃう~ア~」と私はビクンビクンと痙攣しいっちゃいました。「ナオミまだまだこれからだよ」と言い私達はバスルームから出て体を拭き武志は私を抱き上げベッドに運んでくれて私を卸しキスの嵐を落としてくれて首筋から乳首にチュッとキスをしてくれてジュルジュルと乳首を吸いました。
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