子供逹を両親に任せ私達は二階に上がり布団をひいてたら「ナオミ明日は一日中ラブホで愛し合おうな」と私を後ろから抱き締めて武志は私の耳元で囁いてくれました。私は武志に抱き着き「じゃあ今夜は抱いてくれないの?可愛がってくれないの?」と私は武志の目を見て聞いたら「ナオミそんな目で俺を見るなよ抱くに決まってるだろ?」と言い私を布団に倒し武志はその夜も激しく私を抱いてくれて私が気絶するまで私を愛してくれました。私達は朝まで抱き合ったまま眠り朝になったので朝御飯作ろうと起きようとしたら武志は私の腕を掴み再び私は武志の腕の中に抱かれ「ナオミまだ早いよ?もう少しこのままいろよ」と武志は言い「もう!武志は~仕方ないわねじゃあもう少しこのまま居るね」と私は武志に抱き着きました。暫く私達は布団の中でイチャイチャし着替え武志は「又後で可愛がってやるからな」と言い私にキスをしてくれて私は武志の首に腕を回し「武志だ~い好き」と言ったら武志は「俺もだよナオミ」と抱き締めてくれました。それから私達は一階に降りまだ誰も起きてなく私達は朝御飯を作りました。「武志新聞でも読んでたら?結構私の父さん煩いわよ?台所に男子が入るなんてって、私の父さん頑固者だから」と言ってると後ろから声がして「誰が頑固者だって?」と父さんが珠樹を抱っこしてきて「父さんおはよう」と私達が挨拶したら「確かに儂は頑固者だがナオミは子供がまだ小さいんだ!武志君が台所立つのを文句なんか言わないよ?」と父は言い私は「ごめんなさい父さん」と言ったら「分かれば良いんだ」と言い珠樹をトイレに連れて行きました。「アハ怒られちゃった」と私が言ったら「ナオミ勘弁してよ~」と武志は言い「でも母さんが言う通り父さん丸くなったかも…昔の父さんなら朝から雷を落としてたもの」と言い武志は「そうなんだ?俺には優しいけどな~」と言い笑いました。途中から母が来てさっき父さんのやり取りを話したら「気にする事ないわよナオミ父さんはあんた達が来る事が分かると毎日ソワソワしてたから。お父さん昔は頑固一徹だったけど今は甘いお爺ちゃんだから心配しなくても大丈夫よナオミ」と言い笑いました。
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