それから私は休憩時間が終わったのて又珠樹と遊んでたら「ナオミ今度は流れるプールに行こう」と武志が言いに来て私は珠樹を赤ちゃん用の浮き輪に乗せ流れるプールに行きました。大地も一緒に来て二人ともうれそうに声を上げ「楽しいね~珠ちゃん」と大地は言い武志は私を後ろから私の乳首を水着の上からコリコリし始め私も武志のチンポを水着の上から触りました。「ナオミ良いよ気持ち良いもっと触って?」と私の耳元で囁き私は水着の中に手を入れ直接触り水とは違うぬるぬるしたのが出て来ました。武志の手は水着の横からクリを触ってきて私は感じてしまい「ナオミのクリコリコリだよ?マンコに指入れるから足を広げて」と言われ足を広げたら武志の指が二本入り私は声が出ない様に唇を噛み「もう駄目いっちゃうイク~」と言い私はプールの中でいっちゃいました。「ナオミ続きは又夜にたっぷり可愛がるからな」と武志は耳元で囁き私はコクンと頷きました。それから私達はお昼を食べ珠樹は眠いのかグズリだし「珠樹は眠い見たいね後大地も」と母は言い大地は「僕眠くないよ?もっと遊ぶ」と言いながら大欠伸をし父が「又明日連れてあげるから今日は帰ろう大地」と言うので大地は「うん分かった…」と渋渋父の言うことを聞き私達は着替え車に乗り大地と珠樹は直ぐ夢の中に行き「なんだよ大地寝ちゃったのかよ」と智が言い「本当?」と里美が覗き「やだ~本当だ」と笑い「二人とも静かにしなさい起きちゃうでしょ」と言ったら二人とも「は~いママ」と言いそれから家に着き珠樹は私が抱き大地は武志が抱っこしてたら父が「なんだ二人とも寝たのか」と言い笑ってました。それから二人を布団に寝かせ智達におやつを食べさせ両親は智と里美を連れ買い物に行きました。私は武志とお茶を飲み「ナオミプールの続きしよ?」と私の肩を抱き私はコクンと頷き硝子戸をを閉め私達はソファーに座りキスをし「ナオミ愛してる」武志は言いとろける様なキスをしてくれて「ナオミお義父さん達が帰って来ても良いように服を着たままでするよ良い?」と言い私は頷き「武志のチンポが欲しいのもう我慢出来ないマンコいっぱい突いてお願い」と言ったら武志は私のスカートを捲りパンツを脇にずらしズンと一気に入れて来て私は武志の背中にしがみつき「武志のチンポ固いよ~もっと突いて~」と言ったら武志はチンポを子宮口をグリグリしました。
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