「ナオミ激しくチンポをぶちこむよ良い?」と言うので私は武志の首に腕を回し頷き武志は私をバックで責めて来て私は枕で口を塞ぎ声を出さない様にし武志はガンガン責めて来て私はいってしまい「ナオミいった?マンコひくひくしてるよ?やらしいね」と耳元で囁き私はビクンビクン痙攣してしまい「武志~ギュッして」と言ったら武志は私を抱きしめ「これで良い?ナオミ」と言い武志は私を抱きしめ「武志だ~い好きもっと私を抱いて?武志のチンポで頭を可笑しくさせてお願い」と言ったら武志は私にキスをしながらチンポを入れて来て私は武志の背中にしがみつき「ナオミのマンコ凄く良いぞチンポが溶けそうだ」そろそろ俺もいきそうだ出すよナオミいく!いく!ナオミ~」と私達はキスをしながらいっちゃいました。暫く私達は布団の中でイチャイチャし「ナオミ愛してるさっきお義父さん達と話したんだけど明後日デートしような」と武志が言い「本当?嬉しい」と私は抱き着き「ああ本当だナオミデートはどこ行きたい?」と聞くので「私何処でも良いよ?武志と一緒なら」と言ったら「じゃあナオミ一日中ラブホで愛し合うてのはどお?」と言い「エ~武志のエッチでもそれも良いわね」と笑い「じゃあそうする?」と聞くので私はコクンと頷きました。「武志いっぱい可愛がってね約束よ」と言ったら「ああ約束だ」と言い私達はキスをしました。「なあナオミもう一回しよ?」と言い私達は一晩中愛し合いました。武志は私にたっぷりザーメンをマンコの奥に出してくれて私も武志にいっぱいいかされ最後は気絶をしてしまいそのまま私達は朝まで眠りました。朝になり私は目が覚め隣で武志はねてて私は朝ごはんを作り「ナオミおはよう」と武志は私を後ろから抱きしめ「武志おはよう」とキスをしてくれて武志のチンポは固くなってて私のマンコに当たるようにチンポをグリグリしてきました。「アン!武志昨夜あんなに愛し合ったのにエッチね」と言い私はスカートを捲り「入れて?武志」と言ったら武志はチンポを一気に奥にぶちこんで来て私は「アン!武志のチンポ固いよ~」と言ったら「ナオミ皆が起きるぞ」ときすで口を塞ぎ武志はチンポをガンガン責めて来て私達はキスをしながらいっちゃいました。暫く私達はキッチンで抱き合いながらキスをしました。
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