暫くして子供達が帰って来て珠樹は父さんの腕の中で眠ってて「途中で寝ちゃったぞ珠樹」と父は私に珠樹を渡し「しかし珠樹重くなったな6月の頃よりも重くなって…」と目を細め笑いました。それから子供達はおやつを食べ夕方に武志が起きてきて「すいません俺熟睡したみたいで」と頭を掻きながら言うと「良く寝たわね武志疲れてたのね」と言ったら母は「気にする事ないわよ武志さん」と母さんは笑いました。暫くして「ママ~」と珠樹が起きて私は二階に上がり「珠樹起きたの?」と言ったら「ママチ~出る」と言うので私は慌ててトイレに連れて行き「珠樹偉いねちゃんとオシッコ教えて」と私は珠樹にパンツを履かしながら言うと珠樹はエヘヘと笑いました。それから私達は夕御飯を食べお風呂に入り両親は子供達と一緒の部屋に寝て私達夫婦は二階の部屋に行き「久しぶりだな夫婦だけなのは」と武志は言い「本当ね」と私は武志の肩に頭を乗せ武志は私の肩を抱きキスをしてくれて「ナオミ子作りしようか?」とにやりと笑い「もう!武志は~」と私は武志の目を見て言い「俺さたっぷり昼寝したからビンビンなんだ」と耳元で囁き私の背中はゾクゾクしちゃい「武志私を抱いて?お願い」と私は武志の目を見て言い「勿論だナオミ愛してる」と言い私を布団に倒し武志はキスの嵐を落としてくれて最後に首筋にキスをしてくれて私は「アン!」と言い「ナオミ声出すなよ下に聞こえるだろ?」と言い私にキスをしてくれて「だって~」と言ったら武志はタオルを私の口を塞ぎ「これなら良いだろう」と言い武志は乳首を吸い私はビクンと体が反応しそれから武志はクリをジュルジュルと吸って来て私は首を横に振り「ナオミ気持ち良い?マンコひくひくしてクリなんかビンビンに勃起してやらしいね」と言い「ナオミチンポ欲しいか?」と言いながらチンポをクリを擦って来て私は頭を縦に振り武志はチンポを一気にぶちこんで来て私は背中を仰け反らせいっちゃいました。武志はタオルを外してくれて「武志の馬鹿」と目をウルウルしながら言ったら武志は慌てて「ゴメンナオミが可愛いからつい…」と抱きしめ私は「武志優しく抱いてくれなきゃ嫌だよ~」と言ったら「ゴメンナオミゴメン」と謝って来て「でも武志のチンポ固いまんまだよ?今度は優しく抱いてね」と言ったら武志は「激しく抱くのは駄目?」と聞いたので私は頷きました。
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