出前を食べた後私の両親に電話をし両親は凄く喜び電話で武志に「ありがとう待ってる」と言ってました。夜になり子供達が寝た後武志は「ナオミの両親喜んでたよ1日だけど子供達を預かるからナオミとデートしてあげてって言われたよだから1日二人でデートしような」と言い「本当?」と言ったら武志は笑って頷き「わ~楽しみありがとう武志」と抱き着きほっぺにキスをしたら「ナオミキスはホッペじゃないだろ?」と言うので私は武志の口にチュッとキスをしたら武志は私の頭を押さえ舌を絡めて来て私は武志の膝に乗り体を預けました。武志は私を抱き上げ「ナオミお礼はナオミの体で貰うよ」と言い私は「もう武志のエッチ 」と甘い声で言い「ナオミはエッチな俺の事好きだろ?」と武志が言うと私は「うんエッチな武志大好きよ」と武志の耳元で囁き「俺もエッチなナオミ大好きだ」と言いキスをしそれから武志は寝室に行きその夜もたっぷり武志に愛されました。旅行当日の朝私は早起きし途中で食べれる様にとサンドイッチを作り「そうそう一応車酔のもっていかなきゃね」と子供用と大人用を準備し「うん!これでよし」と言ってたら武志が起きて来て「おはようナオミ早いな」と言って私を後ろから抱き締め私におはようのキスをしてくれて「武志おはよう」と私は武志に抱き着きキスをしました。子供達が起きてきて朝ごはんを食べ私の実家に武志の車で行きました。車だと結構時間がかかるので早く家を出て休憩しながら向かい子供達もぐずることなく無事に着きました。車が着くと父と母は外に出て「いらっしゃ~い」と笑顔で迎えてくれて「父さん母さん1週間お世話になるわね」と言ったら二人ともニコニコして母さんは子供達を見て「まあまあ四人とも大きくなって~智と大地はイケメンね~里美と珠樹はかわいくなって武志さん心配ね」と笑い私は子供達に「お爺ちゃん達に挨拶しなさい」と言ったら「こんにちは~」と元気に挨拶し父は「みんな元気だな~」とニコニコ笑いました。
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