武志と別れた後私は年末ぎりぎりに引っ越したマンションの自分の部屋へ一旦帰り、年越し蕎麦の材料や御雑煮の材料を持って学の部屋へ向かった。だって学は私と大晦日とお正月は一緒に過ごしてくれるから…(奥さんより私と過ごしたいって言ってくれたの…)チャイムを鳴らしたら学は出てきて「いらっしゃいナオミ待ってたよ」と言い私を抱き締めてくれました。私は「来ちゃった学」と私は言い私達は玄関でキスをしました。「武志は田舎に帰った?」と聞いたので「ちゃ~んと駅まで見送りに行ってきたよ」と言いました。「そっか~じゃあ安心してナオミを抱けるね」と言い私にキスをしてくれました。「学よろしくね私をい~っぱい可愛がってね」と言いました。そして私達は一緒に年越し蕎麦の準備をしました。キッチンで二人でイチャイチャしながら…「ナオミの体に豆が3つあるよな」と学「エ~何処に?」と言いました。「此処にコリコリしたのがあるだろ?」と学は菜箸で私の乳首を摘まみました。「ヤン!学のエッチ」と言い「ほら此処にも」と言いクリを指しました。「学だって立派な松茸があるじゃない固くて太いのが」と言いました「ナオミは俺の松茸好きだろ?」と言い私は「学だって私のお豆好きでしょ」と反対に聞きました。「ああ舐めればコリコリになる豆が好きだよ。大好きだ」と言い私にキスをしてくれました。私はそれだけでマンコからエッチなお汁が出てきました。「ナオミ後でたっぷりマンコを突いてやるからな!」と言いました。それから私達は一緒に蕎麦を食べました。
※元投稿はこちら >>