「そうだナオミちゃんとお義父さんとお義母さんに連絡しとけよ来週から泊まりに行くって」と言うので私は「ありがとう武司私嬉しい父さんや母さんきっと喜ぶよ」と私は目頭が熱くなりました。「俺は行けなかったけど俺の実家に行ってくれたろ?今度は俺がナオミの実家に行く番だからさ」と言い私の肩を抱き頭を撫でてくれました。明日皆の旅行の買い物しような!勿論ナオミの服を買おうな」と言いキスをしてくれました。「武司大好き」と言ったら「俺もだよナオミ」と言い私を抱き締めてくれました。次の土日に私達は旅行の買い物に行き武司と男の子達は簡単に終わったんだけど…私・里美・珠樹の分はなかなか決まらず「ねえパパどうして女の人の買い物ってこう長いのかな~」と大地がぼやき隣で智はウンウンと頷き「なんでだろうな?」と武志はクスクス笑っていて里美は「なんか言った?」と両脇にを手を当て三人を睨み「わ~お姉ちゃんその怒りかたママにそっくり」と大地が言い隣で智は顔をひくつかせ頷き「仕方ないさ里美は小さいお母さんだから」と武志はクスクス笑い里美は「もう!パパは~」と言いプリプリ怒ってて「皆~お待たせ」て私は言ったら三人とも里美に怒られてました。「どうしたの?」と言ったら「別に」と里美はそっぽ向いて歩き初めました。「武志どうしたの?」と聞いたら「ちょっとね」と苦笑いしました。珠樹は「ぱぱ~タアタンお腹がちゅいた~」と言うので皆でレストランで食事をしました。食事が終わった後屋上で子供達を遊ばせ珠樹は眠くなったのかおっぱいを欲しがったので私はおっぱいを飲ませ武志はさっき里美に怒られた事を話してくれました。「本当に怒った姿はナオミそっくりだったぜ?」と言い笑いました。「本当に里美は私に似て来たよね~私もたまに思うもの」と笑い「大地や智なんか震え上がってたぞ?」と言い私達は笑いました。「でも俺は今から心配だ里美も珠樹もナオミに似てきっと美人になるから…」と言い「大丈夫よ二人ともしっかりしてるから」と言い武志は複雑な顔をしてました。それから夕方に家に帰り「ナオミ今夜は出前頼もうナオミも疲れたろ?」と言うので出前を頼み私は「こんなに楽して良いのかな?」と言ったら武志は「たまには良いさ」と言い笑ってくれました。
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