武志を送り出した後智達の宿題を見た後昨日洗濯した物を干した後冷蔵庫を覗くと私が思った通り空っぽでした。「買い物行かなきゃね」と思い結構買わなきゃいけない為学に電話したら「良いよ車出してあげるよその後ナオミを久しぶりに抱きたい」と言われ「私も学に抱かれたいじゃあいつもの場所で」と言い電話を切り「智達ママ買い物してくるから留守番頼める?結構あるから少し遅くなるけど…珠樹を見ててくれる?お昼はカレー作っといたから」と言ったら「うん!良いよ」と言うので「じゃあお願いね」と言い私は珠樹に「ママ買い物に行ってくるからお兄ちゃん達とお留守番しててくれる?珠樹」と言ったら「うん!」と返事し私は智に「なにかあったら電話してね」と言い私は学と待ち合わせしてる場所に向かいました。待ち合わせ場所に行ったら学が車で待ってて「学待った?」と言ったら「いや今来たところだ」と言い私を抱き締めキスをしました。「久しぶりだなナオミ買い物は後にしてラブホに行かないか?」と言われ私は頷きそのままラブホに向かいました。部屋に入るなり学は抱き締めキスをしてくれて私は学の首に腕を回しうっとりしました。それから学はお風呂に私を運び私の服を脱がしてくれて「ナオミ日焼けしたの?うっすらの後が着いてる」と背中をツーと指でなぞり私は「あん!」と言い「もう!学は~私背中が弱いの知ってるでしょ?意地悪ね」と言ったら「悪いついナオミが色っぽいから」と言いキスをし私を抱き上げ浴室に入り学は私の体を洗い私も学の体を洗ってあげました。「学の背中広いね」と言い私のオッパイを泡だらけにしオッパイで背中を洗いました。それからシャワーで泡を流し一緒に浴槽に入り私は学のチンポをマンコで擦ってあげたら「ナオミ気持ち良いよもっと擦ってくれ」と学の顔はうっとりしてました。私もチンポがクリに当たるとマンコがウズウズしてしまい「学のチンポが欲しいのお願い入れて」と学の目を見て言いました。それから私達はベッドに行き「ナオミ入れるよ」と言いずんとチンポを一気にぶちこみ私は背中を仰け反らせいってしまい「ナオミ先にいくなんて悪い子だ」と言いクリにローターを押し付けて来て「イヤ~イク~ア~」と言い私は体をひくつかせ痙攣してしまいました。
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