「ナオミもういったのかい?まだまだこれならだよ」と言いチンポで子宮口を刺激してきて私は背中にしがみつき「イヤ~もう駄目~イク~」と言いその夜は幸一にたっぷり可愛がって貰いました。昼間と花火大会でも愛し合ったのに夜も私と激しく愛し合い自分の布団に戻る頃には流石に私はクタクタでした。「私1週間体がもつかしら」と思いました。でも1週間あの固いチンポにマンコを突かれると思うと体が喜んでしまう自分がいます。私は夫や子供が居るのに私は幸一のチンポの虜になってしまいました。朝方にお義母さんが帰ってきたみたいで私はグッスリ眠ってて気付きませんでした(笑)朝の7時頃慌てて起きエプロンを着け「お義母さんすいません私」と言おうとしたら「いいのよナオミさんあらエプロン持ってきたの?」と言ったので「はい!お手伝いしようと思って」といったら「助かるわナオミさん」と言い私達は一緒に朝ごはんを作りました。暫くして皆が起きて来て一緒に朝ごはんを食べました。それから1週間楽しく過ごし(勿論学にいっぱいだかれましたけどね)武志が迎えに来て「お義母さんとっても楽しかったです色々ありがとうございました」と私は挨拶し「又遊びに来てね皆」と言ったお義母さんは目に涙を浮かべてました。「はい!また遊びに来ますね」と言い私達は家に帰りました。
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