私達はトイレでセックスをし「ナオミ外ははなびの音で少し声を出しても大丈夫だから」と言い幸一は浴衣の裾を捲りバックで責めて来て「幸一もっと突いて~マンコ感じるよ~」て言い「ナオミ儂もいくぞ!いく!いく!ナオミ~」と叫び私達はトイレで暫く抱き合いました。それから私達は子供達の所に戻り花火を見ました。幸一の手は私のマンコを触りながら…私は幸一に何回もいかされました。花火が終わり家に帰り汗をかいたので幸一は男の子達とお風呂に入り私は珠樹と里美と入りました。お風呂から出たらお義母さんが買えってて「お義母さん先にお風呂すいません」と言ったら「ナオミさん気にしないで外は暑かったでしょ?汗かいたんだから気にしないで私はこれから打ち上げに行くから帰りは遅くなるからもしかして泊まるかもしれないから…お父さん戸締まりお願いね」と言い又出掛けて行きました。「ナオミさんきっと婆さん泊まるから鍵閉めて良いよ」と言うので私は玄関の鍵をしめました。子供達は大きな欠伸をしたので「皆もう寝なさい」と言ったら子供達は「おやすみなさいママおじいちゃん」と言い子供達は部屋に行きました。珠樹は寝る前のオッパイを飲み「珠樹良く飲むな美味しいか?」とほっぺを突っつきました。珠樹はオッパイを吸いながらうとうとしだし「珠樹眠いのにオッパイが飲みたいんだな」と言い笑いました。珠樹は眠ったので私は珠樹を布団に寝かせ私は幸一の所に戻ったら「ナオミ儂らの部屋に行こう」と言い私を抱き上げ寝室に行きベッドに下ろし「ナオミ今夜は寝かさないよ儂のチンポでたっぷり可愛がってやるからな」と言い私にキスをしてくれました。私は幸一の首に腕を回し「嬉しいたっぷり可愛がってね頭が可笑しくなるほどいっぱい可愛がってね」と言ったら幸一はとろけるようなキスをしてくれて首筋にチュッとキスをしてくれて私は「あん!幸一もっと~」と言ったら幸一は私の両足を広げ私のマンコをジ~と見て「ヤン!幸一のエッチあんまり見ないでよ~」と言ったら「ナオミのマンコ凄く綺麗だよ?エッチなお汁が出てきてるぞ?」と言いクリをジュルジュルと吸いながらマンコに指を入れて来て「いや~イク~」と言い私は体を痙攣しいっちゃいました。「ナオミ入れるよ」と言い私の両足ををおもいっきり広げズンと一気にぶちこんで来ました。私は背中を仰け反りいっちゃいました。
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