年末の仕事が終わり一週間の休みがありました。最初の三日間は武志と過ごし一日中裸でいて。特に武志は裸エプロンを凄く喜びキッチンでのセックスを朝・昼・晩と食事を作るたんびに私のマンコにチンポを突っ込んできました。「武志料理作れないよ~」と言ったのに後ろからガンガン責めてきました「ナオミだってマンコヒクヒクして喜んでるよ?乳首だってコリコリしてるよ?エッチだね」と耳元で囁きチンポを突っ込んできました。「武志良いよ~もっと~チンポ突っ込んで~」と言いました。パンパンと音を響かせ私を責めマンコの奥にザーメンを出しました。「ナオミのマンコ最高だヒクヒクして俺を誘ってるよ?」と言い私にキスをし、ザーメンを出しきるまでチンポを入れたまま抱き合ってました。「もう!武志のエッチ料理出来ないよ~お腹空かないの?」と聞きました。「ナオミが可愛いからさ、後でファミレスに行こう…その前にもう一回」と言い私を抱いてくれました。「武志イヤ~いく~ア~」と叫び武志にしがみつきいっちゃいました。それからの三日間は武志に抱かれました。最後の日は武志は田舎に帰り私は学と三日間過ごす為学が待っている部屋に行きました。
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