私は幸一の背中にしがみつきアン!アン!と言い幸一はチンポをガンガン責めて来て「ナオミいいか?俺のチンポ海では声が出せなかったろ?ナオミの声を聞かせてよ儂は興奮するから」と言うので「幸一のチンポ固くって良いよ~もっと突いて~」と言ったら幸一は両足を広げクリを弄りながらガンガン責めてきて「イヤ~マンコ壊れる~イク~いっちゃう~いや~チンポ~」と叫びいっちゃいました。「ナオミまだまだ」と言い私をよつっんばいにさせ「ナオミお尻を持ち上げて」と言われ私はお尻を上げたら幸一はお尻に顔を近づけジュルジュルとマンコを吸って来て「イヤ~幸一駄目~出る~出ちゃう~イヤ~」と私は叫び私は潮を吹きました。私はビクンビクンと痙攣してるのに幸一は私を持ち上げ洞窟の入口で私を立たせ「ほ~らナオミ誰か通るかもよ?ナオミのやらしい所見せような」と言われ私は凄く興奮してしまい「見て~淫乱なナオミ見て~」と言い自分から腰を振りました。幸一は私を洞窟の壁に手をつかせバックで責めてきて私は堪らなくなりいきまくっちゃいました。「ナオミのマンコひくひくしてチンポ離さないよそろそろ儂もいくぞナオミだすぞいく!いく!ナオミ~」と叫び幸一はマンコの奥にザーメンを出しました。私達はタオルがひいてある所に戻り時間を忘れ愛し合いました。「ナオミそろそろ帰ろう今日から1週間たっぷり可愛がってやるから楽しみにしてろよ分かった?」と言われ私は幸一の腕の中でウンウンと頷き私達はキスをしました。それから私達は家に帰り丁度子供達か昼寝から目を覚まし珠樹は私の顔を見るなり「ママ~あっこ~」と言い両手を広げたので私は珠樹を抱っこして「珠樹起きたの?」と言ったら珠樹は目を擦り「ママパイパイ」と言うので私は服を捲り珠樹にオッパイを飲ませ珠樹は喉を鳴らしゴクンゴクンと飲みました「珠樹喉乾いたの?今日は暑いもんね」と言い珠樹のほっぺを突っつきました。「珠樹家につく前に私の腕の中で寝ちゃったのよ」とお義母さんが言ったので「きっと海ではしゃぎ過ぎなかな?疲れたのかも知れませんね」と言い笑いました。珠樹は水着のままだった為幸一は珠樹と男の子達とお風呂に入り(武志の実家は幸一が考えたのでお風呂は広いです)次はお義母さんは里美と入り最後は私が入りました。
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